女教師は二度犯される
志水季里子
高校の化学教師、小島美保(志水季里子)はスリムな肢体と美貌で男子生徒の人気の的だ。生徒の一人、玉木サトルは手首を切ってまで、彼女の注意を引こうとした。一方、平凡な生活に嫌気のさす美保は、恋人の田口と淫らなセックスに耽けることだけが生きがいだ。ネクラのサトルは唯一の友人、赤松進一が美保をからかっても、ただ黙っているだけだが、家に帰ると、夫に逃げられ、大きなレストランの女社長をする母を殴る蹴るの○行を加える。ある日、サトルは美保のアパートを訪ねるが、何もしないで帰った。数日後、サトルは意を決して、化学室の美保を訪ね、胸から、やがて下着の中に手を差し入れる。美保はその場の雰囲気に負け、サトルのファスナーを降ろすと、激しく指を動かした。サトルの精液が遠くまで、大量に飛び散る。その二人の帰る姿を、進一が鋭い眼差しで見つめていた・・・
これも昔観ましたな。志水季里子さん、あまり記憶にありませんが、平凡な感じがいいですな。化学室で生徒に肩を揉んでもらいながら次第に乳まで揉まれて、終いに生徒を手コキするところがいいですな。それと端役ですが、橘雪子さんは懐かしいですな。案外好きですぞ。
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