2ntブログ
洋画、邦画、ドラマ等のレ○プ無料動画をまとめました。古今東西、女優さんたちのレ○プシーンをご堪能ください
管理者ページ 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


東京カリギュラ夫人

東京カリギュラ夫人風間舞子/小川亜佐美
エリート社員南条文彦の妻、沙織(風間舞子)は夫の浮気に嫌気がさして家を飛び出した。外国人墓地をフラついていると、昔のレズビアン仲間の秀蘭(小川亜佐美)に出会った。沙織の悩みを聞いた秀蘭は、もっと積極的に男を求めるべきよと言う。実は、秀蘭は沙織を自分が主催する秘密クラブの女に調○しようという肚だった。ある家に連れて行かれた沙織は、媚薬の入ったワインを飲まされ、黒人の大男に抱かれた。媚薬の効果も手伝い、今迄経験したことのないテクニックについに神失してしまう。そして、数日間その家に軟禁状態になった沙織は、女としての歓びを覚えていく。久しぶりに家に帰った沙織は、正装して再び外出した。その顔には自信が溢れ出ている。秀蘭が“快楽の館”へ招待してくれたのだ。あらゆる国のあらゆる階層の人間がセックスのために集まり、無差別に乱行する館だ。快楽の館へ入った沙織は、他の女たちとも共に仮面をつけ、同じように仮面をつけた男の指名を待った。ある男が沙織を指名した。仮面をつけたままの二人の肉の饗宴が始まった。果てることなくケモノのようにからみ合う二人。実はその男は文彦であった。二人とも気付くはずもなく新鮮な肉体をむさぼりあっていく・・・

今週は閲覧注意特集になってしまいましたな。さて金曜恒例ロマンポルノ特集は懐かしい一本ですな。タイトルはエグそうですが、そうでもないのでご安心を。風間舞子さんに小川亜佐美さんと、往年の名女優さんたちの登場ですぞ。特に風間舞子さんは好きでしたな。
RAME>



五月みどりのかまきり夫人の告白


五月みどり
五月みどり(五月みどり)は総合タレントで夫の津島泰一は大学教授で評論家。二人は世間でおしどり夫婦といわれているが、実際は冷めきっている。そんなある日、みどりは、一人の男から、泰一と女子大生、星川小百合のあらわな写真を見せつけられた。愛車を駆るみどり。脳裏に泰一と小百合のからみつく肢体が浮かぶが、やがて何かさとったように笑う。

いやいや、GW明けから図らずも熟女特集になってしまいましたので、ロマンポルノ特集も熟女物ですぞ。熟女といえばこの方ですな。五月みどりさん。もう、私らの世代はさんざんお世話になりましたな。すでに結構なお歳だったと思いますが、いい身体してましたな。なにかこう、お願いすれば優しく手コキしてくれるんじゃないかと、そんなことを想像しながら抜いたもんですな。いやあ懐かしい。

RAME>



戦国ロック 疾風の女たち

田中真理/宗方笙/相川圭子/大山節子/しまさより/続圭子/山科ゆり
戦国時代。その頃、戦いに敗れた敗戦者を襲う野盗の群れが横行した。天魔谷に砦を構える一党は、天魔太郎を主領に、那智新田の次郎、三途帰りの三郎、蛇の池四郎など二十数名が虎視眈々と獲物を狙っていたが、彼らの集団とは別に、婉(田中真理)を主領とする、弥生(宗方笙)、うめ(相川圭子)、さくら(大山節子)、すずめ(しまさより)、しの(続圭子)、ねね(山科ゆり)の女七人の疾風組が、荒くれ男顔負けで暴れまわっていた。ある日天魔太郎は、鉄砲百二十挺が高須賀城へ運ばれるという情報を掴んだ。早速、行列を襲撃するが、中味は石ころだらけで、組頭、村上源五兵衛に計られたことを知った。しかし村上は他の間道伝いに隠密裏に荷を運んでいたが、待ち受けてい疾風組にまんまと強奪されてしまった。数日後、町人と武士に扮した天魔太郎と疾風組が駿府の城下に現われた。鉄砲商を訪れた太郎と婉は奪った鉄砲を買戻させることを強引に承諾させた。一方村上は、三人の忍者を呼び寄せ逆襲に転した。まず、彼らの本拠を襲い、梅と桜は、他の五人が気ずいた時にはすでに遅く、レ○プされた挙句、殺されていた。翌日、再度、襲撃してきた村上と忍老たちの攻勢には、さすがの疾風組たちも退散するしかなかった。そして、数時間後、婉、しの、弥生、すずめは木にぶら下げられた、無惨なねねの死体を発見した。

さあ、GW特集ラストですな。Vシネマのくノ一物の原点のような一本ですな。田中真理さんも名懐かしいですな。昨日紹介した山科ゆりさんも出てますぞ。GWに彼女もいなくて一人でチ○コ握っていた皆さん、憂さ晴らしに野盗の一員になったつもりでドクドクと抜いてくだされ。抜けたら拍手を!
RAME>



白い娼婦 花芯のたかまり


山科ゆり/吉野あい
クリーニング店の店員淳は、不思議な雰囲気の魅力を持つ女・京子(山科ゆり)の白い服を汚してしまい、その服をクリーニングすることになった。京子は外国人相手のコールガールをしていた。それは生活のためだけではなく、足の不自由な兄・文男のために女を与えてやるためでもあった。やがて淳はクリーニングした服を京子のマンションに届けるが、何度洗って行ってもまだ汚れていると突き返される。怒った彼は京子に襲いかかった。京子は文男に助けを求めたが、文男は二人の行為を見ながら、一人、恍惚感に浸っていた。数日後、淳は文男に呼び出され、マンションに出かけた。その淳の後を秘かに彼に惚れている店の娘・怜子(吉野あい)が尾け、彼女もマンションに入った。そして、怜子が見たのは、文男の前で京子を犯している淳の姿だった。その時、文男が怜子を襲った。しかし淳は、犯されている怜子を横目で見ながら京子を抱きつづけていた。快楽と屈辱の叫びが狭い部屋に満ちていた。

山科ゆりさん、懐かしいですな。可愛らしいおでこが印象的ですな。影のある役から純真な少女まで幅広く抜かせてもらいましたな。RAME>



いたずらロ○ータ 後ろからバージン


水島裕子
徹は車で事故を起こして上司にしかられ、恋人の洋子(水島裕子)にふられる。そんな時、徹はゴミ捨て場で捨てられた西洋人形と目が合った。翌朝、徹が目覚めると、全裸にエプロンの少女(水島裕子)がいる。「私は人形のえる、拾っていただいたお礼にご恩返しがしたいの」と言う。その夜、えるは徹の布団に入ってきた。徹がえるの上にのしかかると、彼女は必死に苦痛をこらえる。えるはバージンだった。数日後、洋子が徹のアパートにやって来ると二人は体を重ねる。そんな光景を悲しそうに見つめる人形の姿のえる。夕方、人間になったえるは、アパートの隣人を訪ね、セックスが上手じゃなければダメなんでしょうかと訊いた。そんなやりとりを聞いていたジゴロの小野寺は、えるを巧みに誘って変態グループに売りつけてしまう。えるはレズに愛撫され、中年男に犯され、ポラロイドで撮られてしまう。その晩、えるは激しく徹を求めた。徹もえるの間に割って入るが、朝になると人形になってしまう彼女に耐えられず、ゴミ捨て場に放り出してしまう。

GWはいかがお過ごしですかな。今年も一人で悶々とチ○コ握っている貴兄に、お約束通りロマンポルノ特集をお送りしますぞ。さて、一発目は水島裕子さんですな。いやいや、まさに私などはリアルタイムで抜かせていただいた女優さんですな。深夜TVでエッチそうな可愛い顔を見たときから好きでしたな。予想通りポルノ女優に転身された時は、もうチ○コ立ちっぱなしで映画館に行ったもんですぞ。
RAME>



女高生 天使のはらわた

大谷麻知子/川島めぐ
川島哲郎は、仲間の梶間、貞国とともにバイクを飛ばして憂さを晴らし、恐喝やレ○プを繰り返す無軌道な若者だったが、唯一の肉親である妹・メグ(川島めぐ)だけは自分の力で一人前に育てたいという願いがあった。ある日、哲郎とメグは、梶間と貞国が高校生の名美(大谷麻知子)に襲いかかろうとしている場に出くわす。妹の手前、哲郎は名美に救いの手を差し伸べた。「何を格好つけてんだ」と捨て台詞を残して立ち去る梶間。その夜、詫びを入れに行った哲郎に、梶間は名美を犯してみせろと迫った。複雑な思いを抱きつつ哲郎は名美を犯すが、あとに続こうとする梶間を阻んだため険悪になってしまう。数日後、メグが梶間たちに連れ去られた。帰りを待ちわびた哲郎は夜の街へと飛び出し、ぼろぼろになった妹の姿を見つける。彼女を連れ帰る途中、覆面パトカーに捕まった哲郎は逆上し、警察官を殴って逃走した。だが、思い直して自首しようと部屋を出たところで、哲郎は梶間と貞国に出くわす。3人はいきがかりからやくざと喧嘩になり、貞国がひとりを刺してしまう。仲間を逃がして罪を被ろうとする哲郎にパトカーのサイレンが迫る。


今週のドラマ特集はいかがでしたかな。金曜日は恒例ロマンポルノ特集ですぞ。この作品、観た記憶はあるのですが、女優さんたちは印象にありませんな。でもお二人とも初々しい感じがいいですな。
RAME>


快楽殺人女捜査官・囮


大沢逸美
若い美貌のモデルが全裸で次々と殺される、連続猟奇殺人事件が発生。被害者は皆、乳首が切断されたり、性器をえぐり取られたりしていた。この異様な事件に科捜研の敏腕心理分析官・牧村亜希子(大沢逸美)が捜査に乗り出した。従来の勘に頼った捜査法とは異なる、プロファイリング[犯人像素描分析]捜査法によって、見えない“快楽殺人犯”をじわじわと追いつめていく亜希子。城西署の安達刑事と時には衝突しながら、事件の真相を究明しようとする。が、犯人は既に、次なるターゲットを亜希子に狙い定めていたのだった・・・

割と新しい作品ですな。といっても1996年ですからにっかつロマンポルノ末期ですな。まずは大沢逸美さん、同世代の元アイドルってのはどうしても見たくなりますな。案外にいい乳してますな。共演は、寺島進、川原和久、そして石丸謙二郎と今をときめく面々ですな。でもちょっと怖いシーンもありますので閲覧注意ですぞ。
RAME>





連続○行 白昼の淫夢

水木薫/美野真琴
男に捨てられた博子(水木薫)はその鬱憤を晴らすためにジョギングをしていた。そんな博子を、彼女の住むマンションの管理人肥田が尾行している。その頃、街では白昼の○行事件が頻発、犯人は二人組という噂だ。そして、博子のもとに、何も話さない電話がかかり、エロ本や大人のオモチャが届くようになる。見えない相手に恐怖と怒りを覚える博子。そして、博子のところに遊びに来た妹の由美子(美野真琴)が、黒いフードをかぶった男にエレベーターの中で犯された。その光景を肥田は扉のすき間から見ていた。その数日後、博子はエレベーターの中で、黒フードの男に捕まり、自分の部屋に入った。男は夜までに何度も博子を犯し眠ってしまう。そこへ、肥田が入って来た。肥田は黒フードの男が犯した女を、狙っては犯すハイエナのような男だ。裸の博子を肥田がもてあそぼうとしたとき、男が目覚め、二人は争いとなった。そして、非常階段で男はバランスをくずして落下してしまった。夜が明ける頃、博子は肥田に抱かれ、悪夢を忘れるかのように、セックスに没頭していた・・・

これは観たことありませんでしたが、白昼堂々、過激な犯行ですな。今週のロマンポルノ特集はちょっと知らない女優さんたちが、真昼間から犯されまくる一本ですぞ。さすがにこんな度胸はありませんな。
RAME>





エロス学園 感度ばつぐん

小川亜佐美/桂たまき/結城マミ/森川麻美
学園の人気者の日向みさ(小川亜佐美)は下校の途中、スケ番たちに取り囲まれた。みさが危うくなった時、薄汚れた学生服を着た男、竜が現われ、スケ番(桂たまき)を犯し始めた。翌日、みさのクラスに竜が転校してくる。竜は各地の高校を転々とし、少年院から出たばかりだった。竜は同級生をレ○プしようと狙いはじめる。最初に犠牲になったのは佳江(結城マミ)であった。そして竜は大胆にも学校新聞にみさへのレ○プ宣言を載せた。みさは城北高校との定期戦を控えていたが、竜が襲ってくるようで、ハードルの練習に身が入らない。そんな時、竜は担任教師の目の前で明美(森川麻美)をレ○プし退学させられる。定期戦の当日、竜の不安から解放されたミサは以前の調子を取りもどし、スタートと同時にトップを走っていた。その時、みさは観客席にいる竜の姿を見る。そのとたんハードルに足を引っかけ、最下位になってしまう。教室で失意のあまり、泣きじゃくるみさに竜が近寄ってきた。茫然と立ちつくすみさに、抵抗する力はもはやなかった。あれほど恐れていた竜に犯されたみさではあったが、なぜか女になった喜びと一種の解放感が彼女にはあった。

さあ、今週の犯されるJK特集はいかがでしたかな? 最後はフルバージョンでお楽しみくだされ。とにかく次々にJKたちが犯される一本ですぞ。今週はもう立ちっぱなしの通勤電車でしたな。今朝なんて二人のミニスカートJKが私を含めたオッサンたちに囲まれる格好になりましてな。二人で身を寄せ合っているのを見てたら、なんだかもう辛抱たまりませんでしたぞ。若干、周囲がイカ臭かったのは気のせいですかな。
RAME>





肉の標的・奪う!


鹿沼えり/志麻いづみ/小川亜佐美/飛鳥裕子/吉沢由起/岡本麗
根津隆は同僚の武井と出世を競うエリートであったが酒癖が悪く、酔った勢いで専務を殴りつけてしまった。隆は雨の中をショゲて歩いているとホステスの奈々(岡本麗)の車が通りかかった。車に乗り込んだ隆は奈々に襲いかかった。翌朝、隆は専務は冷たくあしらわれる。屈辱をかみしめる隆と得意満面の武井。復讐の念に燃える隆は、武井の婚約者の由美(鹿沼えり)のアパートに飛び込み襲いかかった。隆は次にデートに行く途中の京子(小川亜佐美)を白昼堂々とカーレ○プ。さらにレズ関係にある沙智(飛鳥裕子)とみゆき(吉沢由起)を襲う。次のターゲットは専務の秘書の直子(志麻いづみ)だ。デスクに押えつけレ○プした。ところが専務との関係にあきていた直子は隆の強烈な味が忘れられず、隆のために専務に隆の昇進を要求した・・・

今週のロマンポルノ特集は、有名どころの女優さんたちが次々に犯される一本をお届けしますぞ。鹿沼えりさんや小川亜佐美さんもいいですが、私は岡本麗さんが好きでしたな。
RAME>





○辱めす市場 ○禁

麻生かおり/小川美那子/清元香夜/藤村真美/安西久美/風原美紀
内山美樹(麻生かおり)は飛行機事故で両親を失った天外孤独のOLだ。会社が終るとナイターのテニスを楽しむ彼女は、ある夜、女装した男に薬をかがされ、連れ去られてしまう。気がつくと美樹はコンクリートの床の上にブラジャーとパンティだけで横たわっており、周囲に自分と同じように裸にむかれた4人の女たち、亜紀子(小川美那子)、晴代(清元香夜)、博美(安西久美)、よし子(風原美紀)、そして天井から吊るされた桂子(藤村真美)がいた。そこは巨大な倉庫のようであり、美樹を拉○した男たちが現れると、テーブルをセットし、晩餐の準備を始めた。やがて黒塗りの外車が現れ、男たちが降りたった。天井から降ろされた桂子は男の一物を口に含ませられる。そして男たちは美樹をはじめ、そこにいる女たちを次々と犯しはじめる・・・

麻生かおりさん、紹介するのは二度目ですかな。でも、SM物、レ○プ物への出演が多い女優さんでしたな。さあ、三連休一発目はロマンポルノ特集ですな。もう○禁した女たちを好き放題に犯しまくる、何とも夢のような一本ですぞ。
RAME>





人妻コレクター


小川美那子/萩尾なおみ/竹田直子
ハードロックをBGMに街を流すタクシードライバー・佐伯。そのボリュームの大きさにクレームをつけた乗客の女(萩尾なおみ)が今日の獲物だった。佐伯は乗客の女を拉○しては○辱し、その様子をビデオに収めてコレクションする常習レ○プ魔だった。ある日、そんな佐伯がコレクション第一号の亜紀子(小川美那子)と再会した。夫がいながら夜になると男を漁る亜紀子。妹の岬(竹田直子)はそんな姉を軽蔑し、姉の行動を○撮していたが、その岬もまた佐伯に犯されてしまう・・・

小川美那子さんもきれいな女優さんでしたな。出演作は何本か観たと思いますが、これは観たことありませんでしたな。今週のロマンポルノ特集は、激しいレ○プシーンが続く一本をお届けしますぞ。
RAME>





女地獄 森は濡れた


伊佐山ひろ子
大正時代。世の中は各地で起った米騒動で騒然としていた。幸子(伊佐山ひろ子)は三日間も歩きつづけていた。幸子の主人が、米騒動に捲き込まれ、目前で殺されてしまい、その場から逃げ出して来たのだ。そんな幸子の後を尾ける一台の車があった。車には、ホテルの女主人・洋子が乗っていた。洋子は幸子を自分のホテルへ招いた。そのホテルとは、奥深い森の中にあり、セックスと暴力で人間が人間を飼○する快楽の園だった。ホテルの男主人・竜之介は、純な幸子を見て巧みに幸子の飼○を始めた。竜之助と洋子にとって善悪などは問題外であり、快楽のみが生きる証しであった。善の象徴たる幸子に対して、異常な興奮を覚えるのだった。

伊佐山ひろ子さん、今ではドラマでおなじみのひとくせありそうな女優さんですが、ポルノ出身でしたな。リバイバルでよくお見かけしましたが、あらためて見ると案外いい乳してますな。さあ今週のロマンポルノ特集は、伊佐山ひろ子さんが変態夫婦に犯されまくる何とも淫靡な一本をお届けしますぞ。
RAME>





スーパーGUNレディ ワニ分署

横山エミー/ジャンボかおる
通称ワニ分署に所属する火野三夏(横山エミー)は、捜査していた航空機疑惑の容疑者が自殺し沈みきっていた。そこへ加倉リン(ジャンボかおる)が配属され二人は真相究明に動き出した。事件が自殺に見せかけた殺人と確信した二人は容疑者の事務所に忍びこむが、三夏は捕まってしまう。男たちは三夏に麻薬注射を打ち次々と犯していく。禁断症状に苦しむ三夏はリンに救出される。一方、疑惑事件の当事者、大物政府高官は事件のモミ消し工作を急がせていた。世間の注目を疑惑事件から他へそらせようと、刑務所に服役中の兇悪犯を海外逃亡をエサに銀行を襲撃させた。三夏とリンは銀行の中の人質の中にまぎれこむが、匿名の電話で二人の素性がバレてしまう。焦り始めた犯人たちは女子行員を犯そうとするが、降伏を決意する。武器を捨て、表に出ると、ライフル隊が容赦なく狙撃。人質を解放するとライフル隊に突っこんでいき、蜂の巣のように撃ち殺される。数日後、真相を究明した三夏とリンは、朝のジョギング中の容疑者に近づき麻薬注射を打つ・・・

「ワニ分署」、懐かしいですな。原作の漫画、よく読んでましたな。さて、恒例のロマンポルノ特集はハードボイルドな一本をお届けしますぞ。銀行強盗レ○プもこれまた定番でいいですな。
RAME>



愛獣 襲る!

泉じゅん/野々村るい
横浜の裏町にある小さなバー。「ポールスター」は二人の娘をかかえた浮子がやっている。浮子はヤクザを取締る刑事、河村の愛人で、二人は姉妹の前でもおかまいなしに関係した。そんな生活に嫌気がした姉の遊(泉じゅん)は家を飛び出した。そして五年後。二十二歳になった遊が横浜に戻ってきた。母の浮子はチンピラと心中、妹のルイ(野々村るい)も行方知れずだ。なんとか妹を探すが、彼女は仲間の少年に姉をレ○プさせるほどすさんでいた。遊は母の心中以来、河村はヤクザ組織松崎組の大幹部になっていることを知る。遊は母の死に不審を抱き調べ始めた。そのとき松崎組のドスケンが現れ、組の不平を話しだした。遊は体でドスケンに接近する。河村は母を使って麻薬ルートを調べ、警察に知らせないで組に持っていき、口塞ぎに母を心中と見せかけて殺し、自分は大幹部に座ったことを聞きだした。追いつめられた河村は、毎月生活費を送るルイに会った。本当の父親かと迫るルイに、河村は思わず体を重ね、横浜を出ることを告げる。そこへ遊が現れ河村と対峙する。横浜を出るという河村の胸に遊の挙銃が火を噴いた。岸壁にフッ飛び、息づかいの荒い河村の一物をつかむとエレクトさせ、遊はそこに腰を沈めた。腰を激しくグラインドする遊は、やがて雄叫びに似た声をあげながら愛獣と化していく・・・

二度目の登場、泉じゅんさんですな。冒頭のセーラー服、いいですな。さて、久しぶりの日活ロマンポルノシリーズ。ソチ五輪とともにゆっくりご覧下され。



春画

春画
藍とも子
落ちぶれ果てた元ボクサーの和夫は、当座のしのぎに空巣に入った。和夫はタンスの中にあった春画に魅せられるが、隣室に人の気配を感じ、障子を開けると、人妻、京子(藍とも子)の寝乱れた姿があり、犯そうとするが失敗に終り、春画を持って逃げだした。京子は、夫、義之に昼の出来事を話さなかった。京子は以前にもレ○プされたことがあるが、弁護士として社会的地位のある義之は世間体を考え、事件を隠ぺいした。翌日、和夫はまた空巣に入り、その家の人妻、美代を犯しはずみで殺してしまった。逃げだした和夫は、街で京子を見つけると、後を追い、家に入ると居候させてくれと言った・・・

いきなりの集団○行シーンがうれしい今週のロマンポルノ特集ですが、これは観たことありませんな。藍とも子さん、ポルノ出演は少ないようですが、きれいな人ですな。ウルトラマンレオとか出てたらしいですぞ。
RAME>



女教師


永島暎子
埼玉県の中学校音楽教師である田路節子(永島暎子)は、放課後の音楽室で生徒の一団に襲われ、レ○プされてしまう。節子は校長に○行を受けたことと、主犯格の男の声から、レ○プ犯は校内一の問題児不良である江川秀雄らしいと告げ、同僚の影山徹治は節子の為に犯人を出そうとするが、節子は事を荒立てたくない学校側と、秀雄の母親と愛人関係にある瀬戸山貢の手に加え、教職員組合の小林や横山によって爪弾きに遭い、更に佐藤美也子の流した流言によるスケープゴート扱いによって婚約者の浅井文彦にも見離され、事件は闇に葬られる形となり、失意のどん底へと落ちていく。だが、今度は瀬戸山が引率する修学旅行中に、節子のレ○プ事件以上に、学校を震感させる殺人事件が起こる・・・

金曜恒例にっかつロマンポルノ特集。名作「女教師」、ついに登場ですぞ。まさにその後の「女教師シリーズ」のパイオニアですな。私などもリバイバルで観た世代ですが、永島瑛子さんを「竜二」で知り、「ぴあ」で上映館を探して観た思い出がありますな。ハスキーボイスがセクシーでしたな。風祭ゆきさんと並ぶ貧乳女優さんでしたが大好きでしたぞ。最近はどうされてるんでしょうな。
RAME>



美姉妹 剥ぐ

赤坂麗/小田かおる
冴子(赤坂麗)と典子(小田かおる)の姉妹はマンションで一緒に暮らしている。典子は大学時代から付き合っている佐久間という恋人と同じ出版社に勤めている。一方、食品研究所に勤める姉の冴子は、上司の雄一郎と関係を持っていた。ある日、典子の前に、かつて姉に棄てられた村上が現れ、以前貸した本を返して欲しいと冴子に伝えてくれと言う。村上に同情する典子は姉の仕打ちをなじった。数日後、雄一郎と一夜を過ごした冴子は、波から中国へ単身赴任することになったと伝えられる。それから暫くして、マンションに村上が本を取りに現れ、同情する典子は彼を部屋に入れて犯されてしまう。その夜、典子は冴子をせめた。そして典子は佐久間に、村上に犯されたことを話す・・・

三連休も終わりですな。ゆっくり休めましたかな。私も復調しまして、チ○コも元気出てきましたぞ。さて、このお二人もにっかつロマンポルノ後期に活躍された方々ですな。たしか小田かおるさんは、その後タレント活動もしてましたな。お二人ともやっぱりおきれいですな。
RAME>


女医肉○隷

麻生かおり/高橋靖子
女医の浅井久美(麻生かおり)は、恋人で同僚の医師、北見に結婚を迫られているが、一人前の医者になるまで待ってほしいと答えていた。そんな北見に思いを寄せている看護婦のりえ(高橋靖子)が彼にビデオを渡した。夜、ビデオを見た北見は、男と女が激しく絡み合うシーンに見入るが、女が久美であることに愕然とする・・・

この三連休はにっかつロマンポルノ特集といきますかな。麻生かおりさんといえば、にっかつロマンポルノ最後の看板女優といわれた方ですぞ。さすがにきれいな方ですな。
RAME>



実録おんな鑑別所 性地獄

実録おんな鑑別所 性地獄梢ひとみ/芹明香
大学病院の見習い看護婦だった真弓(梢ひとみ)は、医療ミスで患者を死亡させた罪を負わされて逮捕されたが、未成年なので鑑別所に送られた。真弓を含む十数名の少女たちは、護送車を降ろされると、謹慎事項を言い渡され、衣服を下着まで着替えさせられた。そして裸になり性病の検査を受けてそれぞれ単独房に入れられた。だが、その中の一人はるみ(芹明香)だけは、生理中だと言って性病検査を受けなかった。やがて、彼女たちは雑居房に移された。はるみは部屋のボス・定子に、検査の時隠していたタバコを差し出して機嫌を取るが、何もない真弓は恥毛を一本ずつむしり取るという私刑を受けた。入浴の時間。はるみは湯につかっている定子を巧みに愛撫し、彼女を喜こばす。数日後、真弓は定子がはるみに、脱走計画を耳打ちしているのを偶然聞いた。はるみが計画通り、塀の外から投げ込まれた合鍵を手にした。だが、その時、カンカン踊りと呼ばれる身体検査が始った。検査を前にして、鍵の処理に困っているはるみから、鍵を取り上げたのは、真弓だった・・・

やれやれ。正月休み明けの途端、いきなり大風邪を引きましたぞ。皆さんもチ○コの出しすぎにお気をつけくだされ。そんなわけでようやく再開ですぞ。一日遅れの日活ロマンポルノ特集、ちょっと古めの作品ですがハードな内容ですな。少女鑑別所の割にはみんな老けてるあたりを忘れていただければ楽しめますぞ。母親と散歩中にレ○プされる回想シーンは、結構好きですな(17:50あたり)。
RAME>



団鬼六 縄と肌


谷ナオミ/山科ゆり
昭和のはじめ、とある賭場で、女胴師緋桜のお駒(谷ナオミ)の引退披露の花会が開かれていた。その中で、お駒は女札師弁天のお房のイカサマを暴いた。そして、お房を連れてきた石岡の親分が居直ってしまい、賭場は険悪な雰囲気が流れるが、榊の親分が間に入って、その場はなんとか収まった。お駒はこの花会を最後に、板前の健三と世帯を持つことになっていたが、恥をかかされて恨みを待った石岡の手下たちに襲われ、健三は殺されてしまう。それから二年、榊の娘・雪代(山科ゆり)の開いた小料理屋も、石岡一家に狙われた。二年振りに帰って来たお駒は雪代が石岡たちに連れさられ、残忍な仕打ちにあっていると聞き、単身殴り込みをかける。しかし、お駒も石岡たちに取りおさえられ、折檻部屋で辱しめを受けるのであった・・・

2014年、最初のにっかつロマンポルノ特集は、団鬼六作品をお届けしますぞ。団鬼六作品といえば、もちろん谷ナオミさんですな。元祖SM女優さんですな。縛り上げられる見事な巨乳は、もう芸術の域ですな。
RAME>



天使のはらわた 赤い淫画

泉じゅん
デパートに勤務する土屋名美(泉じゅん)。ある日、同僚の瞳のアルバイトを代わりにすることになった。それがビニール本のモデルとは知らないまま、名美は強引に脱がされ、緊縛され、次々と写真を撮られた。やがてそれらの写真は「赤い淫画」というタイトルで世に出回り、爆発的に売れた。以来、名美は何者かに狙われていると感じ、怯えていた。そして、不倫関係にある上司にビニール本のことがばれ、会社をクビになってしまう。そんな名美の前に現れたのが、青年・村木。うだつの上がらない生活の中で、「赤い淫画」の名美を見て独り自分を慰め、彼女に魅了されていたのだった。そんな彼の住むアパートの周辺では下着泥棒が横行。近隣住民やアパートの管理人は村木を疑っていた・・・。

泉じゅんさん、私などの世代ではどストライクですな。きれいないい乳してましてな、若い頃はずいぶん抜かせていただいたもんですぞ。でも変な居酒屋のオヤジと結婚したと聞いたときにはショックでしたな。さて、今日で仕事納めのパパさんたち。今年も一年お疲れ様でした。年末年始も忙しいことと思いますが、今夜くらいはゆっくりと懐かしい一本でお楽しみくだされ。
RAME>



残酷・女高生(性) 私刑

東てる美/谷ナオミ/中島葵
父親が再婚し、継母・恭子(谷ナオミ)に敵意を抱くユキ(東てる美)は恋する和夫と無理心中を迫ったが失敗に終った。この事件で恭子はユキの母になりきれる自分を悔いたが、ユキの叔母のかおる(中島葵)は、そんな恭子を激しくなじり、ユキを引き取った。ある日、ユキの友達の忍と潤子を誘って四人で高級スナックに行った。そこで、かおるは酒の勢いで淫蕩な本性を出し、バーテンの学とセックスにおよんだ。数日後、この事で忍がユキに、かおるを侮蔑するような事を言ったために、潤子を混じて三人は激しい喧嘩となった。丁度通りがかったジャリトラの運転手と助手が仲裁に入るふりをして、三人を飯場に連れ込みレ○プした。妊娠していた潤子は出血が止まらず、ユキは彼女を恭子の家へ運び込んだ。一方のかおるはユキの父親を強引に誘いセックスを迫った。偶然、この場を見たユキは、かおるの本性を知ることができた。数日後、ユキは、学と忍と潤子を誘ってかおるをいたぶった。恥かしい姿態をとらされながらも歓喜に溺れていくかおるを見て、ユキはシニカルに笑っている。やがて、恭子と素直に接することができるようになったユキは、家に戻るのだった。

いやいや、これはまた懐かしいお名前が並びましたぞ。いずれも若いころお世話になりましたな。そのお名前を聞いただけでチ○コがドクンと反応しますな。でもこれは観た記憶がありませんな。さてさて、やっぱり恒例になってしまった金曜日のロマンポルノ特集。今週も抜けますぞ。
RAME>



襲う!!

小川亜佐美
婦人警官・久美子(小川亜佐美)が一人でパトロール中、大型トラックがミニパトカーに迫ってきた。危険を感じた久美子は廃車置場に逃げこむが、トラックはパトカーに衝突し、そのショックで久美子は失神する。トラックを運転していた男は久美子から奪った手錠を彼女にかけ、レ○プするのだった。放心したまま女子寮に戻った久美子。翌日から、久美子自らの捜査を始める。ある日、署内のトイレで久美子は、またあの男に襲われる。彼女は犯人に対する憎しみの裏側に、肉体的な欲望に目覚めていく自分を感じていた。そして、またしてもあの男に襲われた時、もはや久美子は抵抗せず、男のなすがままにされる。日に日に久美子は変貌していった。ある夜、あの男が久美子の部屋に忍び入ってきた。彼女は待っていたかのように、手錠を自らかけ、男を迎え入れる。久美子は顔さえしらない男にレ○プされるうちに女の歓びを知り、大人の女へと目覚めていくのだった。

これも名作でしたな。小川亜佐美さん、きれいな人でしたな。婦人警官レ○プというのが当時は斬新でしたな。さて、何となく恒例になってきた金曜日の「ロマンポルノ特集」。今週もお届けしますぞ。お好きな方、やっぱり多いようですな。もちろん私も好きですぞ。
RAME>



宇能鴻一郎の女体育教師

宇能鴻一郎の女体育教師鹿沼えり
新人体育教師の“あたし”(鹿沼えり)は、女子体育短大を卒業して郊外にある中学、高校併設校に就職が決まった。彼女の担当は中学の保健衛生。最初の授業で、男性自身の絵を黒板に描くと、純情な女生徒が倒れてしまった。保健室に彼女を連れていくと、そこへ金子クンがやってきて「大人にしてください!受験勉強も手につかない、このままでは、自殺してしまう」と言う。体操の予選会が済んでからと彼女は約束する。トレーニングを終えたある日、彼女がシャワーを浴びていると、そこへ安田先生が入ってきて、まだ身体が硬いと言って彼女の下半身に突進、彼女は大人になった。そのためか彼女は見事に予選を通過、その夜、盛大に彼女のお祝い会が開かれた。翌日は金子クンとの約束の日。約束をはたすと金子クンは万歳をして喜びだした。これで金子クンも自殺しないで済むと、人助けをした気分で嬉しかった。「あしたも頑張らなくちゃ!」と彼女は教師になってとても満足そうである。

お若いころの鹿沼えりさんですな。初々しいですなあ。体つきもふくよかで後年ほどの貧乳ではないですな。時代を感じさせるレオタード姿で弄られるシーンがいいですな。名作は時代が経っても抜けますなあ。
RAME>



人妻集団○行致死事件

黒沢のり子
青年3人組は何ごとにも中途半端でブラブラしているはみ出し者。ある日、3人は養鶏場から卵を盗み逮捕される。翌日3人は釈放されるが、養鶏場の主・泰造はそんな彼らに昔の自分を思い浮かべ、やがて毎晩のように飲み歩く仲となる。ある晩、泰造を家まで送った3人は泰造が寝込むのを確め、泰造の妻、技美子(黒沢のり子)に襲いかかる。泣きながら泰造に助けを求める技美子を3人は何度も犯す。と、そのとき、全身を痙攣させて、絶叫とともに技美子の心臓は止まった・・・

またまた懐かしい名作を見つけましたぞ。悪役のイメージしかなかった室田日出男さんと、知的障害を持つ妻役の黒沢のり子さんの名演が光る一作ですな。いやいや、日活作品やっぱりいいですな。
RAME>



女教師のめざめ

女教師のめざめ朝比奈順子
女教師・雅子(朝比奈順子)は潔癖症で恋人で同僚の伊藤にも体を許したことがない。ある日、伊藤に教頭の高橋が用事を言いつけた。そして、伊藤は教え子・良二の義母・貴子を訪ねた。伊藤は挑発する貴子と関係を持つが、良二は、仲間と撮影中のビデオ映画に入れようと二人を録画する。一方ある日、雅子は公園で犬に吠えられトイレに逃げ込んだ。そこへ教頭の高橋が押し入ってきた。雅子は抵抗しながらも徐々に感じはじめる。高橋に幾度となく土足で踏み込まれ犯される雅子は犯されることを待ち望むようになっていた。ある日、河原を歩いていた雅子は、ビデオを撮影していた良二たちの前を走り過ぎた。後を追った良二たちは雅子を家に連れ込み、皆で犯した後、犬のように首輪をつけて、裸の雅子をひきずり回し、口封じのため、その姿をビデオに収めた・・・

いやあ、朝比奈順子さん。たしか元宝塚でしたな。見るからに豊満そうな身体が好きでしたな。ぜひ一度抱いてみたいと思ったものですな。さてさて、今週はにっかつロマンポルノ「女教師」特集でお楽しみいただけましたかな?抜けた数だけまとめて拍手を!
RAME>



女教師 少年狩り

女教師 少年狩りひろみ麻耶
男子高校の生物女教師、山神ひかる(ひろみ麻耶)は春彦や耕介たちのアイドル的存在である。二人は、どららが先にひかるとセックスするか争っており、ついにはひかるのアパートに押しかけた。ところが、ひかるは二人を迎え入れ風呂場へ連れ込むと二人の陰毛を剃ってしまう。ある日、弥太という少年が転校して来た。彼の兄は、かつて他の学校でひかるの異常なセックスのせいで自殺してしまい、その仇を討つべくひかるに近づいたのだった。ひかるもその事を思い出した。弥太は春彦と耕介をそそのかし、三人で次々とひかるを犯した。だが熟れきったひかるの肉体は徐々に反応し、喘ぎだす・・・

たしか観た記憶はありますな。特に前半の歯医者のシーンが印象に残ってますな。ひろみ麻耶さん、なんかエッチそうで悪そうでいいですな。小ぶりですが美乳ですぞ。
RAME>



女教師は二度犯される

女教師は二度犯される志水季里子
高校の化学教師、小島美保(志水季里子)はスリムな肢体と美貌で男子生徒の人気の的だ。生徒の一人、玉木サトルは手首を切ってまで、彼女の注意を引こうとした。一方、平凡な生活に嫌気のさす美保は、恋人の田口と淫らなセックスに耽けることだけが生きがいだ。ネクラのサトルは唯一の友人、赤松進一が美保をからかっても、ただ黙っているだけだが、家に帰ると、夫に逃げられ、大きなレストランの女社長をする母を殴る蹴るの○行を加える。ある日、サトルは美保のアパートを訪ねるが、何もしないで帰った。数日後、サトルは意を決して、化学室の美保を訪ね、胸から、やがて下着の中に手を差し入れる。美保はその場の雰囲気に負け、サトルのファスナーを降ろすと、激しく指を動かした。サトルの精液が遠くまで、大量に飛び散る。その二人の帰る姿を、進一が鋭い眼差しで見つめていた・・・

これも昔観ましたな。志水季里子さん、あまり記憶にありませんが、平凡な感じがいいですな。化学室で生徒に肩を揉んでもらいながら次第に乳まで揉まれて、終いに生徒を手コキするところがいいですな。それと端役ですが、橘雪子さんは懐かしいですな。案外好きですぞ。
RAME>



女教師 生徒の眼の前で

三東ルシア
女教師、令子(三東ルシア)は男子生徒たちの欲望の的だった。ある日、令子は更衣室で、突然何者かによってレ○プされてしまった。犯された令子の側には、一コマのジグソーパズルが落ちており、それが唯一の犯人究明の手がかりであった。翌日、令子は拓也がクラスの自閉症少年、貴志をいじめているのを目撃し、拓也を強くしかった。仲間の前で恥をかかされた拓也は、ガールフレンドの久美と結託して、令子を自分の部屋に誘い、○禁した。令子は二人にいたぶられ犯される。拓也の令子に対する態度は横暴を極め、校内でフェラチオまで強要した。その時、貴志が泣き叫びながら拓也に殴りかかった。その日、令子は貴志の部屋に行くと無数のジグソーパズルがあり、中に一つコマの欠けたものがあった。令子の持っていたコマがピタリと収まったとき、彼女は貴志にすすんで体を開いていくのだった・・・

もう今週はにっかつの女教師物で押しますぞ。これも名作でしたな。山東ルシアさん。小顔でかわいいですな。結構最近まで熟女物なんかでAV出てませんでしたかな。ありがたいことですな。
RAME>