スキャンダル/Scandalo
リサ・ガストーニ
第2次世界大戦戦下、1940年5月、南フランスのプロヴァンス。この街の名士である大学教授の妻で、自ら薬局を経営する誇り高き女性エリアーヌ(リサ・ガストーニ)は、名士夫人として何不自由のない生活を送っていたが、唯一、夫との夜の営みがなく強い欲求不満を持っていた。ある夜、店で雇っている粗野な下男アルマンに、誤って女店員のジュリエットと間違えられ、思いもよらぬ恥○を受ける。しかしこの時、強烈な性の衝動がエリアーヌの成熟した肉体を貫抜いた。以来、アルマンはサディスティックなその性癖を剥き出しにして、エリアーヌへの高圧的な性行為をエスカレートさせていく。さらにアルマンは彼女のひとり娘、無垢なジュスティーヌにも色目を使い始めた・・・
今夜も熟女さんですぞ。リサ・ガストーニさん、いい女ですな。貞淑な人妻を弄ぶなんて、これは男のロマンですな。
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