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洋画、邦画、ドラマ等のレ○プ無料動画をまとめました。古今東西、女優さんたちのレ○プシーンをご堪能ください
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デモンズ・ウォー 戦場の死神/Demons of War


旧ユーゴスラヴィアで治安維持に当たるポーランド軍は、ゲリラによって攻撃されたヘリコプターからの救難信号を受け取る。救出のため小隊が出動するが、彼らの帰りのヘリコプターまで撃墜されてしまう。そして孤立した山地でゲリラとの戦いが始まる。

短いですな。誰だかわかりませんが、最後はちょっと閲覧注意ですぞ。

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The Ravager

ベトナム戦争に爆破担当として従軍していた男は、戦場で若い女が拷○やレ○プで殺されていく場面を多数目撃した。次第に、男自身が殺人鬼と化していく。彼が好んだ凶器は爆発物だった。

いやいや、以前に題名もよくわからずに紹介した作品の別シーンですな(前に紹介したシーンはこちら)。ようやくわかりましたぞ。アホな映画かと思いましたが、結構シリアスなようですな。
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レジスタンス/Joy Division


ベルナデット・ヘアヴァーゲン
第二次世界大戦ドイツ。13歳で孤児となったトマスはドイツ軍に強制され、ソ連軍との前線へ送られる。壮絶な戦闘の末、彼の故郷は破壊され、恋人のメラニー(ベルナデット・ヘアヴァーゲン)もソ連兵に繰り返し犯され殺された。戦後、KGBのエージェントとなったトマスは英国に渡るが・・・

第二次大戦中のソ連兵の蛮行ですな。ベルナデット・ヘアヴァーゲンさん、これはちょっとかわいそうですな。
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キャタピラー


安部魔凛碧/寺田万里子/柴やすよ
1940年、とある農村に住む青年、黒川久蔵は日中戦争の激化に伴い徴兵を受け、戦地へと赴いた。それから4年後、久蔵は頭部に深い火傷を負い、四肢を失った姿で村に帰還する。久蔵を村人は「軍神様」と呼び崇め称えるが、世話を全て押し付けられた妻シゲ子は無理心中を図り久蔵を殺そうとするが思い留まり、軍神の妻として献身的に尽くすようになる。久蔵はたびたび発作的な錯乱に見舞われるようになるが、彼は戦地で炎に焼かれる屋敷内で中国人の少女(安部魔凛碧/寺田万里子/柴やすよ)をレ○プ、虐殺した記憶に苛まれていたのだった。それを知らないシゲ子は、かつて暴力によって自分を支配していた夫への憎悪や怒りを爆発させ、気性が激しく性欲が旺盛な本性を露わにする。

若松孝二監督作品ですな。犯されてる中国人の女の子役は日本人のようですな。実際、戦争に行って現地の女の子犯したなんてジイさんたちはたくさんいるんでしょうが、さすがに世の中にそういう告白をする人はなかなかいませんな。
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38度線/Field of Honor


Hae- young Lee
1951年。激戦下の朝鮮半島。国連軍の志願兵として参戦していたサイアはオランダ軍歩兵大隊の軍曹だった。転戦するサイアたちはある村で少年に出会う。少年はサイアに自分の母と姉を紹介した。少年たち家族は兵士たちに身体を売り、生活していたのだ。兵士たちが少年の母と姉を抱き、夜を徹しての痴態が繰り広げられている最中、中国軍が突如サイアたちを襲撃した。翌朝、サイアが見たものは全滅した部隊だった。自らも怪我を負い、脱出を試みようとさまよう内、あの家族に出会う。少年はショックで口が利けなくなっていた。姉のシュンニ(Hae- young Lee)は、弟を連れ途方に暮れている。サイアは迫る中国軍の砲火を逃れ、彼らを助け出す。

これは朝鮮戦争ですな。オランダ人兵士の体験に基づいているそうですぞ。ネットでは話題になってましたな。Hae- young Leeちゃん、結局助けてはもらえますが、ちょっと入れられちゃったようですな。惜しかったですな。
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ブラドック 地獄のヒーロー3/Braddock: Missing in Action III


Melinda Betron
75年、北ヴェトナム軍の乱入によって混乱のサイゴンの街で、妻リンが砲撃をうけて死んだと思ったブラドック大佐は、ひとりアメリカへと去った。それから十数年後。失意の日々を送るブラドックは、ヴェトナムで米国系アジア人の孤児院を経営しているポランスキーの訪問をうけ、妻はもちろん彼のまだ見ぬ息子までもが生存していることを知らされる。CIAに協力を拒否されたブラドックは、彼をヴェトナムヘ行かせたくない彼らの妨害を振り切り、単身サイゴンへと乗り込む。妻子との再会もつかの間、ブラドックのヴェトナム潜入を知ったクック将軍は彼らを捕え、ブラドックの目の前でリンを殺した。怒りに燃えるブラドックは見張りを倒して息子を救出すると同時に、ポランスキーが面倒を見ている他の子供たちをも救出、追撃するクック将軍を倒し、無事国境を越えるのに成功する。

先週の戦場特集、なかなか好評でしたな。ならば今週も続けますぞ。まずは情報をいただいた作品からご紹介しますぞ。感謝ですな。これはチャック・ノリス主演ですぞ。我らの世代では、「ドランゴンへの道」が印象深いですな。襲われてるのはMelinda Betronちゃんだと思いますが、正義の味方に助けてもらってよかったですな。「チッ」と舌打ちをするところではありませんぞ。
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The Unit

Hazel Hypnotic
・・・・

よくわかりませんが、軍事訓練という名目で女の子たちを犯りまくってるということですな。もうお好きなだけ抜いてくだされ。抜けたら拍手を!
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ジェネレーション・ウォー/Generation War


ミリアム・シュタイン
1941年夏、ベルリン。ヴィルヘルムと弟のフリードヘルム、シャーロット(ミリアム・シュタイン)、そしてヴィクトルとグレタの5人の友人たちは、別れの言葉を交わしていた。ヴィルヘルム兄弟は東部戦線へ出征、シャーロットは看護師として同じく東部戦線へ向かう。皆は、戦争が終わったら再会しようと誓い合った。そして、初期の大勝利後、ドイツ軍はモスクワへと進軍。だが東部戦線の戦いが長引けば長引くほど、将校のヴィルヘルムと下士官のフリードヘルムは、戦いの恐怖にさらされていく。一方、シャーロットも野戦病院での現実に、それまで戦争に対して抱いていた幻想を打ち砕かれる。

これはソ連兵の蛮行ですな。私の曾祖母も従軍看護婦だったそうですがな、満州からえらい目に遭いながら帰国したという話を聞いたことがありますぞ。とにかくソ連兵は大変なスケベだったそうですな。うらやましがってはいけませんぞ。


金陵十三釵/The Flowers of War


日中戦争下、1937年の南京。南京へ侵攻してきた日本軍から迫害を受け教会の建物の中へ逃げ込んだ中国人女子学生ならびに娼婦らを米国人納棺師ジョンが聖職者になりきり匿い救う。日本軍士官長谷川は女学生たちを保護する約束をするが、同時に彼女等がパーティーで賛美歌を合唱するよう要求する。女子学生たちを助けるために、一緒に避難していた12人の娼婦と1人の少年侍者が女子学生に扮装し身代わりとして日本軍の南京陥落パーティーに赴き、その隙にジョンは修理された教会のトラックと密かに入手した通行証で女子学生たちを南京から救出する。

南京事件での日本兵の蛮行ですな。戦争に行ったらこんなことできる、なんて思ったらいけませんぞ。
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リダクテッド 真実の価値/Redacted


Zahra Zubaidi
2006年4月、イラクのサマラ。米軍が設置した検問所を守る兵士がいた。戦場の映像をカメラに収めて映画学校に入学しようと目論むサラサール、故郷に妻を残して従軍した弁護士のマッコイ、“ファックと戦闘”に目がない貧しい南部出身のフレークとラッシュら、いずれも若い兵士達。ある夜、彼らは“戦争遂行に役立つ証拠捜索”の任務で民家に踏み込み、一人の男を逮捕する。男の娘達は検問所を通って通学していたが、下心のあるラッシュはその姉Farah(Zahra Zubaidi)に目をつけていた。7月。フレークは酒に酔った勢いで“娘の家に押し入ろう”と言い出す。サラサールは撮影を希望して同行を決める一方で、伍長のマッコイは彼らを静止する事ができない。勢いに引きずられるように、部隊は“大量破壊兵器を探すんだ”とわめくフレークとラッシュを先頭に、少女の家に向かって行く。

これもイラク戦争で起こった実際の事件をモデルにしてますな。架空のドキュメンタリーという形式でリアルですな。Zahra Zubaidiさん、14歳という設定ですが、いい乳してますな、なんて考えたら不謹慎ですぞ。
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アメリカン・ソルジャーズ 真実の戦場/My Lai Four


Yvette Yzon
1968年、南ベトナム。 カリー中尉率いるアメリカ軍小隊は泥沼の戦闘を続けていた。 姿なき敵の襲撃、無数の地雷原、次々と死んでいく仲間たち。 その恐怖が彼らを次第に狂わせていく。 3月16日、小隊はソンミ村のミライ第4地区掃討作戦に出動。 ベトコンの根拠地と目されていたその地区は、実は平和な農村にすぎなかった。 しかし、カリーの命令により、無差別虐殺が開始されてしまう。

今年は戦後70年だそうですな。奇しくもその節目の年に安保法案が衆議院で可決。日本はまた戦争に突き進むつもりでしょうかな。今週は、当サイトなりの切り口で悲惨な戦争の実態をお伝えすることにしますぞ。これはベトナム戦争中、実際に起こった「ソンミ村虐殺事件」をモデルにした作品ですな。当サイトは安保法案に反対しますぞ。
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Katharina und ihre wilden Hengste, Teil 1 - Katharina, die nackte Zarin

Uschi Karnat
1775年、ロシア。 国王はSEXに明け暮れ、政治に無関心だった。その皇后カタリーナ(Uschi Karnat)は王に代わり権勢を掌握し、権力の頂点にいた。国内ではコサック軍が暴れまわり、略奪、○辱の限りを尽くしていた。 その状況を憂う中尉は、国の乱れを正そうとクーデターを企てる。

さて、今週の無修正フルバージョンはなんだか2部構成の大作ですな。大作過ぎてストーリーがよくわかりませんが、まあいいでしょう。途中、最近時々見かけるシーンが出てきますな。この映画だったんですな。来週は第2部をお届けしますぞ。とりあえず第1部で抜いといてくだされ。抜けたら拍手を!
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4月の涙/Kasky


ピヒラ・ヴィータラ
1918年4月、内戦末期のフィンランド。白衛軍の勝利が決定的となる中、敗走を続ける赤衛軍の女性部隊リーダー、ミーナ(ピヒラ・ヴィータラ)とその仲間たちはついに捕らえられてしまう。彼らは、白衛軍兵士たちにレ○プされた上、銃殺されてしまう。ただ一人生き延びたミーナは、公平な裁判を受けさせようとする理想主義の准士官アーロによって裁判所へと護送されることに。ところが、2人の乗った船が無人島に遭難、力を合わせてのサバイバルを余儀なくされ、いつしか2人の関係にも変化が生じていく。やがて助け出された2人は、アーロが人文主義者と信頼を寄せるエーミル判事のもとに辿り着くが・・・

こういう話はとっても心が痛みますが、それでもチンチンは立ってしまいますな。
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スナイパー 狙撃/Silent Trigger


ジーナ・ベルマン
近未来。建設中のハイテク・ビル、アルゴンキン・ビルにコンピュータの修理人を装って二人の兵士が潜入。彼らの仕事は、翌朝フリーウェイをやって来る黒塗りの車を襲うことだ。“狙撃者”は暗殺のプロ。黒幕のの以来のままに世界各地で殺しを行う。標的の正体は何も知らず、興味もない。分かっているのは、“指令者”の命令一つで、彼に常につき従う“狙撃者”が自分を殺すということだけだ。彼は、“監視者”の美女(ジーナ・ベルマン)と共に、ビルの階上で超高性能ライフルを設置し、準備を始める。ところがビルには2人の邪魔な警備員が獰猛で好色なオハラとおとなしいが狡猾そうなクレインだ。オハラは“監視者”をつけ狙い、彼女に襲いかかるが・・・

さて、今日はリクエストにお応えしますぞ。りゅうさん、リクエストありがとうございました。このシーンでよろしいですかな? バイオレンスな感じがお好みですかな。皆さんもリクエストがありましたらお知らせくだされ。必ず、とはいえませんがな、できる限り探しますぞ。
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Torture Me, Kiss Me

Linda Boyce
ナチスの大佐フォン・ヒルデブラントは、フランスでのナチス勢力確保のためレジスタンスの排除を命じられ、ある村に駐留した。

草むらで犯されてるのはLinda Boyceさん、ではなかろうかと。モノクロ作品ですが、なかなかいい味出てますな。
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Female Spy Caught

・・・・

風邪ですな、風邪ひきましたな。熱が出てますぞ。私は抜く気力もないので、皆さんがいいだけ抜いてくだされ。抜けたら拍手を!
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ブコバルに手紙は届かない/VUKOVAR: POSTE RESTANTE


ミリヤーナ・ヨコヴィッチ/モニカ・ロミッチ
ユーゴスラヴィア。クロアチア東部の古都ブコバル。ベルリンの壁が崩壊し国内で民族の独立運動が再燃、紛争が始まった。クロアチア人のアナ(ミリヤーナ・ヨコヴィッチ)とセルビア人のトーマは結婚まもなく内戦に巻き込まれた。トーマはユーゴスラヴィア連邦軍に応召され、アナは実家に身を寄せたが、セルビア人と結婚した裏切り者と同胞は冷たい。アナはトーマに妊娠したことを告げるが、戦闘が激化する中トーマは音信不通になった。ある日。アナがパンを買いに出た間に両親は爆撃で死亡。放心状態の彼女は町をさまよい、幼い娘レンカを抱えた友人のラトカ(モニカ・ロミッチ)とかつて住んだ新居に身を置く。だがそんな二人を“戦争の犬”を自称するごろつきが襲い、家財道具を奪ったあげく彼女たちを犯した。

これも紹介しませんでしたかな。こういう話は切ないですが、ミリヤーナ・ヨコヴィッチさんがベッドの上で後ずさりするシーンはたまらなくエロいですな。もうこうなったら辛抱たまりませんな。5:30あたりからどーぞ。
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スターリングラード/Enemy at the Gates


レイチェル・ワイズ
1942年9月。ナチス・ドイツの猛攻にさらされ陥落寸前のスターリングラード。そこへ送り込まれた新兵ヴァシリ。敵の銃弾が降り注ぐ中、死体に紛れて反撃の機をうかがっている時、同じように身を潜めていた青年政治将校ダニロフと出会う。ダニロフのライフルを借りたヴァシリは驚くべき正確さで敵兵を次々と仕留めていった。政治将校に狙撃の才能を認められたことで、ヴァシリの立場は一転する。広報係であるダニロフはヴァシリを有能な狙撃兵としてソ連共産党の機関紙で喧伝、狙撃によって次々とドイツ将兵を葬るヴァシリの活躍にソ連軍の士気は高揚、彼は一躍戦場の英雄となる。しかし、女兵士タ-ニャ(レイチェル・ワイズ)をめぐりヴァシリとダニロフには軋轢が生じる。

レ○プシーン、ではありませんがな。でもちょっとレ○プっぽいのとレイチェル・ワイズさんがきれいでエロいのでご紹介しますぞ。
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Breeders

Gina LaMarca
2012年、核戦争によって荒廃した地球。生き残った12人の男女は優秀な遺伝子を残し、再び元の地球を取り戻そうとしていた。しかし、その計画を阻止する一団が現れる・・・

例によってストーリーはよくわかりませんが、まあいいですな。今週の無修正フルバージョンは1996年制作の近未来物ですな。といっても2012年ってもう過ぎてますがな。まあ近未来だろうとなんだろうと人間がやることは変わりませんからな。いいだけ抜いてくだされ。抜けたら拍手を!
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Vietnam Store Ⅰ

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今週の無修正フルバージョンは、もうおなじみのMario Salieri監督作品ですがな、まあなんだか分かりませんが、ヴェトナム兵の蛮行を描いた作品かと思ったら、最初だけでそういうわけでもなさそうですな。秋の夜長、ゆっくり抜いてくだされ。抜けたら拍手を!
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Band of Bastard 4

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すっかり秋になったようですな。気持ちよく抜ける季節ですな。さて、今週も無修正フルバージョンはこれでいきますぞ。どうやらこれで最後のようですな。夏の名残りに盛大に抜けてくだされ。抜けたら拍手を!




Band Of Bastards 3

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先週のさらに続編ですかな。ストーリーはもうどうでもいいですな。さあ、今年の夏も自分でチ○コ握るしかなかった貴兄に今週の無修正フルバージョンは手コキとフェラシーン満載でお送りしますぞ。来年こそはこんなことしてくれるかわいい彼女が見つかるといいですな。その時を想像しながら存分に抜いてくだされ。抜けたら拍手を!
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Band Of Bastards 2

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先週の続編ですかな。ストーリーはよくわかりませんが、とにかく今週も無修正フルバージョンは盛大に抜けそうなやつをお送りしますぞ。
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Band of basterds part1

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今週はホラーばっかりで抜きづらかったという貴兄に、思いっきり抜ける一本をご紹介しますぞ。ざっと見る限り、第二次大戦中、ナチス・ドイツに連行された女達が何かの目的のためナチス高官の慰み者にされるってな感じでしょうか。まあ、ストーリーはどうでもいいですな。好きなだけ抜いてくだされ。抜けたら拍手を!
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Lady of the rings 2

Johanna Lara/Stevens Liliane/Tiger Saana
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今週の無修正フルバージョンは、いうまでもなくロード・オブ・ザ・リングのパロディですな。ストーリーはわかりませんな。まあわかんなくてもいいですな。夏を謳歌する若人たちに嫉妬と性欲が渦巻いて、とにかく抜きたいという貴兄にはおすすめの一本ですぞ。抜けたら拍手を!
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レ○プ・コマンドー 女体の黙示録/Devil in the Flesh

Tracy Ray/Carmen Di Pietro/Nicole Grey/Jennifer Loeb
サミーとクラウスは、中近東の某国首相が傷つき反乱軍に追われているところを助ける。三人はある村の中に淋しく建つ女医カトリンの病院へたどり着いた。首相をベッドに入れた二人は、次々と女たちを犯していく。そこへ反乱軍が姿を現し、隠れるサミーたちの目の前で、またもや女医と看護婦たちをレ○プしていくのだった。

もうずいぶんと前から探していたジョー・ダマト作品ですぞ。いいですなあ、好きですな、こういうの。抵抗できないナースの白衣を弄り、白いパンティの中に手を滑り込ませる・・・、たまりませんなあ。ぜひフルバージョンでご紹介したかったのですが、三連休の前夜祭に十分抜けますぞ。
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サルバドル・遥かなる日々/Salvador


Erika Carlsson
1980年、ジャーナリストのリチャード・ボイルはアメリカのアパートで暮らしていたが、家賃の催促に追われる日々に嫌気が差した妻子に出て行かれてしまい、自暴自棄になり取材のためエルサルバドルに向かう。現地は右派の政府軍と左派の反政府ゲリラによって内乱が起こっており、多くの死者・行方不明者を出していた。政府軍のマックス少佐率いる勢力は、政敵であるカトリック教会のロメロ大司教を暗殺。さらにはボランティアのシスターら(Erika Carlsson)を敵の家族を助けているとし、部下に命じてレ○プ・殺害させる。マリアの弟も、何者かに惨殺されてしまう。ボイルは真実を追う決意をする。

さあ、今日から仕事始めですな。私も重い身体を引きずって出社しましたぞ。年末年始はフルバージョン連発でしたが、こちらも通常モードに戻りますぞ。手始めに、以前から探していたこのシーン。大好物のシスター・レ○プ物ですぞ。大きないい乳ですな。
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Stupri Di Guerra

Giulia Chanel/Maria Liberato/Kristina Soderszky/Carol Vella/Rebecca
1993年、旧ユーゴスラビア・ゼニツァ。激化するボスニア紛争の最中、優勢を保っていたセルビア人勢力は「民族浄化」の名のもと、敵民族の女性を組織的に大量レ○プしていた。セルビア人兵士たちは民家に侵入しては女性を拉○し、彼らの拠点に○禁し執拗な○辱を繰り返していた・・・

年末年始のフルバージョン特集、じっくり抜いていただけましたかな。それでは最後にとっておきの一本をお届けしますぞ。イタリアン戦場レ○プ物ですぞ。もう、えげつないですな。最後の力を振り絞って抜いてくだされ。抜けたら拍手を!
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略奪の大地/TIME OF VIOLENCE(Part2)



カリーナ・ステファノヴァ
カライブラヒムの残虐は止まる所を知らない。残った村人の密む洞穴に火を放ちついに屈服させる。残るはマノールの息子モムチルだけだ。彼はエリツァ(カリーナ・ステファノヴァ)を妻とし抵抗を続けるが、ついに自ら命を断つ。勝ち誇るカライブラヒム。しかし、その背に生き残ったミルチョのナイフが……。その夜トルコ軍の野営地は村人によって焼き打ちをうける。血に染まった悲劇が終った。村にはエリツァから新たな生命が生まれたことを告げる鐘が鳴り響くのだった。

昨日の続きですが、長い映画の終わりのほうですな。ちょっと女優さん、この人かどうか定かではないのですが、知ってる方がいたら教えてくだされ。きれいな方ですな。おっぱいきれいですな。
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略奪の大地/TIME OF VIOLENCE(Part1)


オスマン・トルコ帝国治下のブルガリア。騎兵隊長カライブラヒムはイスラム教改宗の命を果たすべく派遣されるが、その向かう先は彼の生まれ故郷の村だった。カライブラヒムは改宗を拒む村人たちに10日の猶予を与える。その10日の間に村では羊飼いマノールとエリツァの婚礼の宴が開かれようとしていたが、そこを騎兵隊が急襲し、男は連行され女は慰み物となり、地獄図が訪れる。

これはまた阿鼻叫喚ですな。毎度のことながら戦場でのレ○プはあまり気持ちのいいものではありませんが、ついつい拾ってしまいますな。
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