Carcere amori bestiali
チチョリーナ
下院議員のチチョリーナは、刑務所慰問のため活動をするが・・・
ストーリーはよくわかりませんな。どうも服役している男の妄想だった、というオチのようですがな。まあ、どうでもいいですかな。とにかくチチョリーナさんですぞ。懐かしいですな。イタリア下院議員の任期後の作品のようですが、さすがに在任中の出演はなかっただろうと思ったら結構出てたみたいですな。日本では考えられませんな。今週の無修正フルバージョンは、チチョリーナさんの何だかわからないけど、ハードなレ○プシーン満載の案外抜けそうな一本ですぞ。抜けたら清き一票を!
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ウォリアークイーン/BOUDICA
リーン・ロウ/エミリー・ブラント
紀元1世紀のブリタニア。弱小部族であったイケニは近隣数部族との戦争に勝利し勢力を拡大する中、イケニ王が死亡する。そのあとを女王ブーディカが部族を率いていた。一方、ローマの宮廷ではクラウディウスが死んで甥のネロが帝位につく。ブリタニア全体を所有したいネロ帝はイケニ領を没収。抗議のために娘のシオラ(リーン・ロウ)とイゾルダ(エミリー・ブラント)を連れてローマ軍団の砦に出向いたブーディカの目の前で、ふたりの娘は反逆の刑罰としてローマ兵にレ○プされる。ボロボロになって戻ってきた母娘。その姿が部族の男達を奮い立たせた・・・
きれいな娘さんたちですが、いったい何人に犯されたんでしょうな。ちょっと列に並びたいですな。
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Black Heat
Jana Bellanグイド率いるギャングたちは、銃の密売、高利貸し、売春、そすして麻薬取引など、あらゆる悪事に手を染めていた。“キックス”と呼ばれるラスベガスのベテラン刑事カーターは彼らを追っていた。女性記者のテリー(Jana Bellan)も、グイドたちの悪事を暴こうと取材をするが、時にカーターの捜査を妨げることもあった。あるときテリーはギャングたちへの潜入取材に成功する。しかし、ギャンプルに負けたテリーは、ギャングたちに集団○行されてしまう。
着衣レ○プですが、何本も突っ込まれ、咥えさせられ、なかなかいいですぞ。しかし、ギャングたち手際がいいですな。やっぱり手馴れてるんで手順も決まってるってことでしょうな。脚本にはジョー・ダマトが参加しているらしいですぞ。
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レ○プ・オブ・ラブ
ナタリー・ネル
看護婦のニコル(ナタリー・ネル)は、ある夜、4人の暴漢に拉○され無残にもレ○プされてしまう。肉体的にも精神的にも傷ついたニコルは、恐怖心からトラウマから逃れることができずにいた。ある日、友人から勇気を持って訴えることを勧められ、訴訟を起こす。
いやあ、これも紹介してませんでしたかな。結構有名なレ○プ物ですがな。ハードな集団○行シーンですな。まざりたいですが、裁判はいやですな。
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Hunting Season
シンディ・ペニャ
サラ(シンディ・ペニャ)は恋人と山登りに来ていた。山中にテントを張ってキャンプの用意をしていると、覆面をした3人組のハンターが現れる。ハンターたちは男を襲うと、逃げるサラを追い集団○行した。恋人を病院に運んだサラは保安官に訴えるが要領を得ない。サラは自ら復讐すべくボーガンを持ちふたたび山に登ると、犯人らしき連中を見つけ復讐を始める・・・
いいですな、こういうの。何かレ○プシーンらしいレ○プですな。しかし、シンディ・ペニャさん、いい乳してますな。鍛えてますな、これは。
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Bastardi
Kristyna Leichtova
スラム街に暮らす3人の少年たち。彼らは幼いころからの親友だった。虐げられた街に育った彼らの心は荒み、非行に走るようになっていた。ある夜、3人は通りかかった女性Jana(Kristyna Leichtova)を犯し、殺してしまう。しかし、未成年の彼らが裁かれることはなかった・・・
ひどいことする小僧どもですな。これくらいのころはこういうことを想像しながら自分でしなきゃいけない時期ですぞ。まあ、大人になってからもやっちゃだめですけど。でも、これも着衣かと思いきや、Kristyna Leichtovaさん、最後にいいおっぱい見せてくれましたな。
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ハート・オブ・ミッドナイト/Heart of Midnight
ジェニファー・ジェイソン・リー
情緒不安定に悩むキャロル・リヴァース(ジェニファー・ジェイソン・リー)は、ある日伯父の死によって彼の経営するナイトクラブを相続することになり、彼女は口うるさい母親のもとを離れ、ひとりここに移り住むことになった。ところがもとセックスクラブだったというこの建物に困惑を抱きつつ生活を続けていた彼女は、ある夜男たちにレ○プされるが、彼女の精神障害の過去が原因で事件はまともに取りあげてはもらえなかった。その夜から建物の不気味な物音に眠れなくなったキャロルは、事件の担当刑事と出会うが、それ以後奇妙な事件がたて続けに起きるようになる。そのうちキャロルは、刑事が実はかつて伯父と組んで仕事をしていて、この建物に潜んで暮らしている彼の妹が全ての事件の原因であることを知り、ショックのあまり聴力を失ってしまう。そして妹の殺意は、やがてキャロルの身にもひしひしと近づいてくる・・・
何本か紹介したことのあるジェニファー・ジェイソン・リーさんの着衣レ○プ。いいですな。好きですぞ。
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Nikita - Sexy Killer
Sarah Young
麻薬中毒の男女5人組はある夜、裕福な夫婦の家に侵入するが、突入した警官隊に射殺されてしまう。一人生き残ったサラ(Sarah Young)は警官を射殺する。終身刑となり医療刑務所に収監されたサラだが、その能力を買われ、釈放と引き換えに暗殺者として当局に雇われる・・・。
「ニキータ」の焼き直しポルノですかな。医療刑務所の看守たちに集団○行されるところなどいいですな。乳でかいですな。さて、いよいよ押し詰まってきましたな。嫁と子供を連れて実家に帰るパパさんたち、ご苦労様ですな。正月くらいゆっくり寝ていたいものですが、因果な役目ですな。そんなお疲れのパパさんたちに、今年最後の週末無修正フルバージョンは、よく抜ける一本をお届けしますぞ。高速の渋滞に負けないよう今夜は一発抜いてゆっくり休んでくだされ。抜けたら拍手を!
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Il Mostro Dell'Autostrada Napoli-Roma
Monica Roccaforte/Alba Foster/Daniela Stevenson/Vivien Tolli/Judith Bodor/Isabelle Danton/Jennifer Red/Michela Samonth
連続レ○プ容疑で逮捕された青年。戸惑いながらも二人の男たちに導かれ、いつしか連続レ○プに手を染めていた自分がなぜ逮捕されたのか、彼は獄中で自らの犯行を反芻する。
やっぱりストーリーはあいまいですが、まあいいでしょう。週末恒例の無修正フルバージョンは、オムニバス的に次から次へとレ○プシーンが続く抜きどころ満載のイタリアのハードコア物をお送りしますぞ。私としては、薬で眠らされた旦那の横で銃を突きつけられたVivien Tolliさんが、巨乳を弄られながらの手コキ&強制フェラシーン(31:51 これはよく見るシーンですな)と、Judith Bodorさんがおとっつぁんに巨乳を揉まれながらのもう一人の強制フェラシーン(43:10)が好きですな。もう盛りだくさんですからな。とにかくいいだけ抜いてくだされ。抜けたら拍手を!
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Angelica/Innocenza Perversa
Nathalie Romel
中世イタリア、娼婦のアンジェリカ(Nathalie Romel)は刑務所に収監された恋人を救うため奔走する。売春宿を抜けだし船に乗るが、船員たちに激しくレ○プされ、恋人の釈放を求めて将校たちに抱かれるが・・・
ちょっとストーリーが掴めませんが、まあどうでもいいですな。久々の週末無修正フルバージョンは、船上での激しい集団○行シーンをはじめ、抜きどころ満載の一本をお届けしますぞ。個人的にはSarah Fosterman(だと思う)が地下室で二人の船乗りの慰みものにされ、ぶっ太い臭そうなチ○コをワインに浸して咥え込まされるシーンが好きですぞ。さあ、すっかり寒くなりましたが、たくさん抜いて温まってくだされ。抜けたら拍手を!
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荒野のアニマル/Five Savage Men
ミシェル・ケーリー
アリゾナの平原を走る駅馬車には、若くて美しい教師アリス(ミシェル・ケーリー)中年のパーキンス夫人、囚人パッジ、それを監視するマーシャルが乗り合わせていた。その駅馬車に無法者たちが近ずき、パッジを助けようとしていた。激しい戦いの末、マーシャルや御者は殺され、アリスは抵抗も空しく集団○行されてしまった。気を失っていた彼女を助けたのはインディアンのチャトーだった。傷がいえたアリスは、5人の男に復讐するために、チャトーから銃の撃ち方を教えてもらった。いつしかニ人の間に愛が芽生えていた・・・
荒々しい集団○行ですが、もう少しサービスしていただいてもいいですな。まあ、交ざりたくはありますがな。
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Terror express(Part2)
Zora Kerova
倦怠期を迎えて夫との性生活に物当たりなさを感じている妻アンナ(Zora Kerova)たちを乗せたイタリア国鉄の寝台列車が凶悪犯罪者の3人組にに乗っ取られる。同乗していた警察官から拳銃を奪った3人組は、アンナを初めとする女性客を次々とレ○プする。その極限状態の中、逃亡犯のピエールと売春婦ジュリアが3人組に立ち向かうが・・・
こりゃまたエッチですなあ。いいですなあ。濃厚な舌技はこの監督のご趣味でしょうか。やっぱりこういうの大好きですぞ。貧乳も気になりませんな。ちょっと立ちますな。抜けますぞ
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オールナイトロング
加山由実
飛行機整備士を目指す慎治、予備校通いの優等生徹也、金持ちの息子の健介の少年三人は女子高生を狙った通り魔殺人を目撃した時から友達になり、ある日健介が彼女連れのパーティーを計画する。しかし健介と徹也はいつまでたっても彼女が出来ずにイライラがつのり、慎治は彼女(加山由実)を作り幸せな青春を手に入れかけるも、二人を狙った五人の不良少年達に襲撃されて傷を負い、彼女は無残にもレ○プされ、絶望の底に堕ちる。全員の怒りが煮え立つ状況下、健介が猟銃を持ち出したことから彼らは不良少年達への復讐を計画。アジトに殴り込んだ三人は猟銃で不良達を脅し、徹底的に叩きのめすが、徹也が誤って不良の一人を射殺した瞬間、三人の狂気は爆発し、復讐は見境なき殺し合いへと発展する。
着衣レ○プですが、ハイソックスとミニスカートから覗く白い太ももが何ともそそりますな。映画自体が物議を醸したようですが、このシーンもちょっとだけ血を見ますので一応、閲覧注意ですぞ。
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Cathy fille soumise
エリカ・クール/ブリジット・ラーエ
元売春婦キャシー(エリカ・クール)はプロヴァンスの小さな村にやってくる。彼女の元ヒモのトニーは、彼女を探し出し連れ戻そうとしている。しかし、彼女は農家の若い男サイモンと愛を育んでおり、サイモンに対してトニーの悪意に満ちた真実の姿をサイモンに告げていた。サイモンはキャシーを助けるため、村の人達の助けを借り、トニーを怖がらせる作戦を行う。トニーは堪らず逃げ出し、スピードの出し過ぎで車は崖から転落し命を落とす。
3連休も残すところあと1日。今回の3連休もチ○コ握るしかなかった貴兄に、恒例の無修正フルバージョンはあのシーンもこのシーンもよく見かけるけど、同じ作品だったのねという1本をお届けしますぞ。存分に抜いてくだされ。抜けたら拍手を!
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ビッグ・バイオレンス/THE BIG RACKET
ステファニア・ジロラミ
ショバ代をたかり暴力をふるう悪行の限りを尽くすチンピラ共を追い詰める刑事。だが、捕まえたチンピラは証拠不十分ですぐに釈放されてしまう。意を決して証人となるレストラン店主は娘のステファニア(ステファニア・ジロラミ)をレ○プされ、銃撃戦に加担してくれた射撃の名人も妻を悪党共に殺されてしまった。捜査の行き過ぎを理由にクビとなった刑事は、チンピラの背後に存在する巨悪を討つべく、奴らに恨みを持つ男たちを集めアジトの急襲を図る・・・
水色のパンティを剥ぎ取るところがいいですな。なんかチャールズ・ブロンソンが出てきそうですが、出てきませんな
Luz de domingo
Paula Echevarria
20世紀初頭のスペイン。アルバーノは小さな町の市庁舎に赴任してきた。彼は市長の秘書であり、理想主義的?でリベラルな若い男だった。町の政治は市長と対抗勢力に二分されていたが、アルバーノは中立を保とうとする。そんな中、ウルバーノは地主の娘エストレア(Paula Echevarria)と恋に落ちる。二人は結婚式の前日、森の中で二人だけの時間を楽しんでいたウルバーノの前に信頼していた使用人ロンギヌスとその息子たちがあらわれた。彼らはウルバーノを木に縛り付けて○行し、エストレアをレ○プした・・・
Paula Echevarriaさん、きれいですな。こういうきれいな女性がレ○プされてしまうのは、何とも残念な気がします
Silip
Maria Isabel Lopez/Sarsi Emmanuelle
マルコス政権末期のフィリピン海浜の村。そこでキリスト教の教理を教えている若い女性トーニャ(Maria Isabel Lopez)は、村の男シモンに性的に惹かれながら、欲望をむりやり抑え込んで生きている。シモンもトーニャに惹かれているが、トーニャは頑なに拒む。そこに都会からトーニャの妹セルダ(Sarsi Emmanuelle)が外人の恋人を連れて帰ってくる。彼女はトーニャと違って自由奔放な女性で、トーニャに見せつけるようにシモンと抱き合ったりする。こうして姉妹の間の緊張が高まる一方で、トーニャが子供たちに行き過ぎたかたちで教えるキリスト教的モラルと、セルダの自由すぎる振る舞いが、偽善的な村人たちの反感をともに買ってゆく・・・
ちょっと混ざりたいくらい壮絶な集団○行ですな。
ALBA PAGANA/May Morning
Jane Birkin
オックスフォード大学に留学中のイタリア人Montelliは名門ボート部のホープであると同時に、同大学の伝統に従わない問題児でもあり、周囲から睨まれていた。それでも、Montelliは保守系の有力な学生Stantonを味方に付けていた為に、結果的には睨まれつつも一目置かれると云う独自の立場を誇っていた。しかし、其のMontelliがStantonの女友達Flora Finley(Jane Birkin)と急速に親しくなっていくと、Stantonの怒りが爆発。実は、彼はMontelliを自己のコントロール下に置いておく為に接近していたに過ぎなかったのである。この後、MontelliはStantonに謝罪するものの、Floraを巡る対立は解消不可能であった。そして、この三角関係はレ○プ事件を経て殺人事件までもを引き起こしてしまう・・・
助けに行くのかと思いきや、ノリノリの集団○行になりましたな
Dead Man Walking
Missy Yager
ルイジアナ州ニュー・オリンズ。“希望の家”で働くシスター・ヘレンは死刑囚マシューからの手紙を受け取り、彼と接見する事になった。マシューは相棒と共に若いカップルに対するレ○プ殺人罪で州立刑務所に入れられているのだが、相棒が無期懲役なのに自分が死刑になる事に憤りを感じている。ヘレンは特赦を得ようと弁護士の協力を仰ぐが嘆願は却下され、残るは州知事への直訴だけとなった。犯罪者ではあるが、マシューの事を一人の人間として見ようとするために、被害者の両親たちからは敵と見なされ非難を浴びるヘレン。しかし毎日、アドヴァイザーとしてマシューと会い話をしていく内に二人の心は繋がっていく。やがて処刑の日が訪れた。結局、上訴審も受け入れられず、マシューは死にゆく運命にあった・・・
これも何とも鬼畜ですな。一応、閲覧注意で。
Joy
シャロン・ミッチェル
Joy(シャロン・ミッチェル)はボーイフレンドとのSEXを拒む女性だった。しかし、ある日二人の男にレ○プされたことでSEXの喜びを覚える。その後、Joyはバス停、地下鉄列車、病院、さらにはトイレで見境なく、見ず知らずの男とSEXをする色情狂になってしまう。警察はJoyを“メイル・レイパー”として逮捕するが・・・
前にも紹介した「Joy」の別シーンですな。というか、最初のレ○プはこっちの方らしいですな
ジーナ/Gina
セリーヌ・ロメス
ジーナ(セリーヌ・ロメス)は地方のクラブの人気ストリッパー。客の誰もがジーナを目当てに店に集まった。しかし、そんなジーナを快く思わない者も多かった。ある夜、ジーナは宿泊していたモーテルで猛烈な集団レ○プに会う。自分の人気を妬む者たちの犯行と考えたジーナは、報復のために動き出す・・・
入れ替わり立ち替わり、いったい何人に犯されるんですかな。それにしても犯す方はやけに重装備ですな。寒い季節なんでしょうか
アウトロー/The Outlaw Josey Wales
ソンドラ・ロック
1860年代なかば南北戦争中のミズーリ州。北軍の秘密軍事組織“レッド・レッグス”が、農夫ジョージー・ウェールズ(クリント・イーストウッド)の妻と息子を殺し、テリル大尉の剣で重傷を負ったジョージーを残して立ち去った。ジョージーはテリルへの復讐鬼と化し、ウィリアム・"ブラッディ・ビル"・アンダーソン率いるミズーリのゲリラと共に北軍と戦い、速撃ちの大尉として知られるようになる。やがて戦争は終わり、フレッチャーをはじめ部隊のほとんどは投降するが、テリルは恩赦と見せかけ反逆者たちを射殺する。恩赦に加わらなったジョージーは逃げ、テキサスをめざして旅をする。やがてインディアンへの武器密売で稼いでいるならず者の群れコマンチェロスに、美しい娘ローラ・リー(ソンドラ・ロック)とその祖母サラが襲われているのを目撃し、救い出した。ローラと結ばれるジャージーだったが、執拗に追跡していたテリルがジョージーたちを取り囲んだ・・・
クリント・イーストウッドとの共演では必ずといっていいほどレ○プされかけるソンドラ・ロックさん。まだ若くプリプリしたお尻が可愛いですな。で、そのシーンは1:15:00あたりから。意外に長尺ですな
サード
片桐夕子/小林悦子/大室温子
関東朝日少年院の中で少年達は朝早くから点呼、掃除、食事、探索等の日課を黙々とこなす。元高校野球の三塁手として活躍した通称サードもその少年達の一人であった。しかし、数日前、上級生のアキラがサードの優等生ぶりが気に入らずケンカをしかけたため、二人は単独室に入れられていた。ある日、サードの母が面会にやってくる。退院後の暮しをあれこれ心配する母に、サードは相変らず冷淡な態度を示すのだった。少年達が待ちこがれる社会福祉団体SBCがやってくる。三ヵ月に一度やって来るこの日だけが、若い女性(片桐夕子/小林悦子/大室温子)に接する事ができるのである・・・
これもよくTVの深夜映画でやってましたな。「サード」といえば森下愛子のヌードシーンが有名ですが、こんなレ○プシーンもありましたな・・・っていっても少年たちがズリネタにする妄想ですが
スーパー・マグナム/Death Wish 3
デボラ・ラフィン
ロサンゼルスで娘と恋人を失ったポール・カージー(チャールズ・ブロンソン)はニューヨークに越し、旧友のチャーリーに会いに彼のアパートへ出かけるが、彼はストリートギャングに殺害されていた。カージーは友人殺害の容疑をかけられ逮捕され警察へ連行されるが、署長のシュライカーは、カージーがプロの自警団員であると見抜き、釈放する代わりにフレイカー率いるギャングの粛清を命じる。また弁護士のキャサリン(デボラ・ラフィン)と出会い恋に落ちるが、キャサリンもストリートギャングたちにレ○プされ、殺害された。無法地帯となっている中、抵抗する住民たちと共に街の平和を取り戻すため、カージーは475マグナムを手にして戦うのであった・・・
おなじみ「Death Wish」の第3弾ですな。レ○プシーンは短めですが、この荒々しさは「Death Wish」ならではですな(42:50あたりから)
Emanuelle Around the World
ラウラ・ジェムサー/カリン・シューベルト
ジャーナリストのエマニュエル(ラウラ・ジェムサー)は、世界中の様々な現場から誘○された女性を取引する組織を暴こうと、友人のコーラ・ノーマン(カリン・シューベルト)とともに取材を始める。しかし、世界中を観光旅行をすることが好きでSEXにもだらしないコーラに、エマニュエルは不安を覚えた・・・
またまた登場の“黒いエマニュエル”こと、ラウラ・ジェムサーですな。今回は相方と一緒に犯されます。でも展開がよくわかりませんな