Nuns Must Be Crazy-7-Sins of a Nun
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今週の無修正フルバージョンはマリオ・サリエリ作品ですな。ストーリーはわかりませんが、要するに部隊からはぐれた兵士たちが教会に迷い込み、シスターたちを食いまくる、というお話でしょうな。一回でいいからシスターのスカートの中にもぐりこんでみたいもんですな。それでは好きなだけ妄想しながら抜いてくだされ。抜けたら拍手を!
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女教皇ヨハンナ/Pope Joan
デイヴィッド・ウェナム
女性に教育を受ける権利が全くなかった時代。兄2人を持って生まれたヨハンナ(デイヴィッド・ウェナム)は、明晰な頭脳でこっそりと長兄やギリシャ語教師から教育を受け、教会学校へ入ることを熱望するが、女を蔑視する牧師の父にことごとく反対、虐待されるばかりだった。しかし、運命は彼女に味方し、必ずしも順風満帆ではないものの彼女は教会学校で学ぶチャンスを手にし、辺境伯ゲロルトの家に住まわせてもらえることになる。ヨハンナは成長し、いつしかゲロルトと惹かれあうようになるが、ゲロルトは出兵、ヨハンナを目の敵にするゲロルトの妻によって他の男と結婚させられそうになるところをギリギリで逃れ、その後男と身を偽って修道院で生活するようになった。ローマに流れ着いたヨハンナは、修道院で学んだ医学の腕を買われて法皇に仕えるようになる。ローマを攻めてきた軍を、昔ゲロルトと復元したギリシャ建築の知識を用いて撃退したヨハンナは、従軍していたゲロルトと運命の再会をする。
本当にいたかどうかわからない"女教皇"の物語ですな。犯されてるのは誰かわかりませんがな。しかし、こういう話はいかがなものかと毎回躊躇しますが、やっぱりスケベ心が勝って見てしまいますなあ。
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3本の針/3 Needles(2/2)
クロエ・セヴィニー
クララ(クロエ・セヴィニー)との交換条件を飲んだ農場主により、レ○プ犯は捕らえられて拘留された。しかし、修道女を恨んだ犯人が修道院を襲って3人の修道女をレ○プ、1人を殺してしまう・・・
昨日の続きですぞ。やっぱりゾクゾクしますな。クロエ・セヴィニーさんといえば、以前にも「Kids」や「The Brown Bunny」なんかをご紹介してますが、やっぱりおきれいですな。
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3本の針/3 Needles(1/2)
クロエ・セヴィニー
アフリカの農村へ布教にやってきた3人の修道女。村はHIV保有者が多く、処女を犯せばエイズが治るという迷信により、年端もいかない子供が農場の労働者にレ○プされていた。レ○プ被害にあった家庭では保護者が亡くなり、幼い子供だけで暮らしていた。修道女のクララ(クロエ・セヴィニー)は白人の農場主にかけあい、子供に仕事を与えることとHIV感染者を増やさないようレ○プ犯を罰することとを要求する。しかし、農場主は交換条件としてクララの身体を要求した・・・
重たいテーマの作品ですが、久しぶりの修道女ものですな。いやあ、もうゾクゾクしますな。明日は続きをご紹介しますぞ。
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マシンガン・シスター/Nude Nuns with Big Guns
メキシコの小さな砂漠の街。そこは腐敗した神父たちと凶悪なギャングが手を結び無法地帯と化していた。教会の修道女たちは麻薬の密売工場で○隷にされ、使えなくなった者は売春婦として売り飛ばされた。反抗すると薬漬けにされ、修道女たちは恐ろしさのあまりに逃げることができず、これは神の試練であると言い聞かせつつ、辛い日々を過ごしていた。シスター・サラはそれに反抗するも薬漬けにされ、ある神父の餌食になる。しかし、奇跡的に脱出したシスター・サラは1年後、復讐に燃え街に戻ってきた。
久しぶりの大好物シスターものですが、ちょっとこういうのはどうでしょうな、という実験的試みですぞ。たぶん、いやきっとお好きな向きはおられるはず。これで抜けた方、こっそりと拍手を。
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ジャンヌ・ダルク/Joan of Arc
ジョアン・グリーンウッド
ドンレミ村で放牧の牛達と一緒に育ったジャンヌは信仰心が強く遊び場が教会なくらい日に何度も告解をしていた。ジャンヌは13歳のとき「神の声」を聞く。そして徴として剣を持ち帰ってみると、ドンレミ村は英国軍に焼き払われていた。ジャンヌは慌てて家に帰り母親や姉のカトリーヌ(ジョアン・グリーンウッド)を探した。家の戸棚に隠れていたカトリーヌが出てきてジャンヌを代わりに隠してくれた時、英兵が家に入ってきた。カトリーヌはジャンヌが持ち帰った剣で英兵に抵抗した。が、その剣を取上げられ腹部に突き刺して殺され、無残にも犯されてしまう。ジャンヌは戸棚の隙間からその一部始終を見てしまう・・・
昔、観ましたが、こんなシーンありましたかな。お姉ちゃんはやっぱりシスターってことでいいんですかな。それにしても後ろで見てる連中の表情はどういう意味でしょうな。俺も犯りたかったのにバカ野郎・・・なのか、バチあたりなことを・・・なのか。妙なところが気になりますな。
可愛い女の子にエッチをせがまれる瞬間オポシット法
マリア 尼僧の匂ひ/Love letters of a portuguese nun
スーザン・ヘミングウェイ
ポルトガルの片田舎の少女マリア(スーザン・ヘミングウェイ)は恋人のクリストバルと戯れているところをヴィンセント神父に見られてしまい、半ば強制的に彼の修道院に入れられてしまう。しかし、その修道院はヴィンセント神父とアルマ院長に支配された悪魔崇拝者の巣窟だった。ヴィンセントとアルマはマリアを悪魔崇拝者に仕立てあげようと様々な拷○を課す。隙を見て逃げ出したアルマは村長に助けを求めるが、神父派の市長の手で修道院に戻されてしまう。マリアを危険人物と認識したヴィンセントとアルマは、彼女を悪魔憑きとして火あぶりに掛けようとするが・・・
やっぱりシスター物に走ってしまいますな。スーザン・ヘミングウェイ、かわいいですな。一応無修正フルバージョンですが、ヘア無修正って程度で肝心なものは映ってませんな。
モテない習慣【いい人卒業3ファイナルバージョン】
Images in a Convent
パオラ・セナト
叔父と禁じられた肉体関係を持ったイザベラ(パオラ・セナト)は、修道院に送りこまれる。しかしセックスの虜となってしまった彼女は、入院当初から淫靡な悪夢に悩まされる。そんなある日、怪我をした一人の若者が修道院に保護された。しかし、同時に悪魔の邪悪な力を修道院にもたらすこととなった。悪魔の力によって若い修道女たちはSEXに狂いだす・・・
ジョー・ダマト監督作品ですな。いいですな。いいですな。シスター物ってやっぱりいいですな。無修正の抜きどころ満載ですな
尼僧の背徳/The True Story of the Nun of Monza
ゾーラ・ケロヴァ
17世紀初頭、スペイン領モンザにある聖マルゲリータ修道院のシスター・ヴィルジニア(ゾーラ・ケロヴァ)は父の死によって尼僧でありながら領主の地位を受け継いだ。しかしここマルゲリータ修道院は陰謀と欲望の渦まく邪悪の宮で、放蕩貴族のジャンパウロ・オシオに暴力的に処女を奪われたヴィルジニアは、あろうことか彼を愛するようになり、子供まで宿してしまう。ところが子供は死産に終るものの小間使いの少女マルゲリータに弱味を握られてしまい、いつしかヴィルジニアに真実の愛をみたオシオが彼女を殺害してしまう。それを契機に、修道院の悪事は次々に暴露され、異端審問官にとらえられた神父やヴィルジニアたちは処刑されるのだった・・・
さあ、GWも終わり再開しますぞ。まずは、やっぱりシスター物で申し訳ありませんな。なんでも実話に基づいているとか・・・。全編エッチですが、レ○プシーンは41:00あたりからですな
聖欲/SACRED FLESH
とある修道院。ドクロの面をしたシスター(悪魔)が降臨。修道女たちをそそのかし、オナニー、レズ、乱交と修道院を淫乱の園へと変えていく・・・
ほとんどポルノですな。・・・でも、やっぱりシスター・レ○プってそそりますな
尼僧白書/The Convent Of Sinners
エヴァ・クリマルディ
女性の立場の弱かった時代。子供の立場はさらに弱い。スザンナ(エヴァ・クリマルディ)は、父親の欲望をまどわせたという理由で、彼女の肉体には悪魔がいるとみなされ、修道院に入れられてしまう。美しいスザンナは、修道院に入るとすぐ修道院長に気に入られ、生活は別の意味で苦しいものだった。彼女に嫉妬の炎を燃やすシスター・テレサは彼女に陰湿にせまった。男と接する機会のない修道女たちは、女同士でなぐさめ合ったり、下働きの男の部屋に忍び込んだりしていた。うんざりしていたスザンナを、若い修道僧のモレルが救うのだった・・・
やっぱりシスターが犯されるってのは・・・ゾクゾクしますな