セックスダイアリー／Diary of a Sex Addict
Aviva Gale
高級レストランのオーナー、サミーは妻と子供を愛する良き夫。だが、彼自身コントロールできないもうひとつの顔があった。それは、"セックス依存症"である自分。食事中、勤務中、車の運転中...ところかまわず襲ってくる性への飽くなき欲望に、サミーは我を忘れてのめり込む。妻の知らないところで。だが、サミーのその衝動は日増しにエスカレートしていく。
従業員を職場で盛大に突き上げるとはうらやましいオーナーですな。若いころは誰しもそうでしょうが、私もSEX依存症の気がありましたな。若いころの女の子と付き合う基準は、すぐやらせてくれるかどうかでしたな。思い出すと、もう少しプラトニックな恋愛をしたかったと後悔の念にかられてしまいますな。
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女子学生(秘)レポートNo.3・初体験特集／Schoolgirl Report Part 3: What Parents Find Unthinkable
Birgit Tetzlaff
教師ヨハネスは好みの女生徒に「個別指導」と称してセクハラ行為を行っていた。ヨハネスの毒牙にかかった女性とは10人を超えていた。被害者であるMicki Henkels（Birgit Tetzlaff）は学校当局の調査に消極的だったが、徐々に証言を始める。
新入学の季節ですな。初々しい新入生たちが満載の満員電車で、朝からチ○コが立ちっぱなしの季節ですな。そこで去年もやりましたが、今週は「女子学生(秘)レポート」特集にしますかな。立ちますな。
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ブラック・ハート／Fait Accompli（Voodoo Dawn）
ロザンナ・アークエット
イゼベル（ロザンナ・アークエット）は元囚人のフランクとともに、ブードゥー教の儀式を使い兄を殺した警官への復讐を企む。
ストーリーがよくわかりませんが、エッチなおまわりさんですな。いくらいい乳だからって怒られますぞ。そういえば、学生時代の先輩で警察官なった人がいましてな。久しぶりに会った時に、暴走族の取締りでガキをボコボコにしてやったと、酔っ払ってヒクヒク笑っていたのが不気味でしたな。真面目な人だったんですがな。
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クラッシュ／Crash
サンディ・ニュートン
クリスマス間近のロサンゼルス。黒人二人組・アンソニーとピーターは地方検事のリック夫妻の車を盗んだ。リックの妻・ジーンはそれ以来、人種差別的な態度を取り始める。白人警官のライアンは、黒人のＴＶディレクター・キャメロン夫妻が乗った車を強制的に停め、権力を使って屈辱を味あわせた。妻・クリスティン（サンディ・ニュートン）はライアンを憎悪し、夫との間には溝が出来た。一方ライアンの相棒で若いハンセンはライアンに嫌悪感を覚えた。
警官も立場を利用して好きなことできますな。昔、女友達が交番に駆け込んだ時、態度のでかい警官がうすら笑いを浮かべながらどこをどんな風に触られたか聞いてきたといって憤慨していましたな。私としては、よりによってなんでこの女にって聞いてみたかったもんですな。
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ゆりかごを揺らす手／The Hand That Rocks the Cradle
アナベラ・シオラ
2人目の子供を妊娠したクレア（アナベラ・シオラ）は産婦人科医のモットの診察を受けるが、彼は診察するふりをしてクレアにわいせつ行為をはたらく。クレアはその事を知った夫マイケルに薦められてモットを告訴。すると、他にも彼に被害を受けたとする女性が続出して大事件となり、追い詰められたモットは自殺した。それを知ったモットの妻は保険を全て没収されたうえ、ショックで流産、子供が産めない体となってしまい、クレア一家に復讐を誓う。
産婦人科の医者になりたいと、無邪気な憧れを抱いたのはいつの頃だったでしょうな。
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La nipote
Orchidea de Santis
50歳のLuigiは日夜を問わずメイドのDoris（Orchidea de Santis）に性的な関心を寄せている。しかも、Luigiの興味はDorisがメイドの仕事をしている最中に集中していた。そして、Luigiの息子AntonioもDorisに好意を抱いており、Doris自身もその状況を楽しんでいた。それから間もなく、彼らの許をAdeleと云う女学生が訪れていくる。Luigiの姪であると同時にAntonioの従姉妹に当たるAdeleはDorisを巡る騒動を目の当たりにしているうちに、性的に目覚めてきて、やがてDorisの地位を奪うことに成功するのだが・・・
メイドってのは、何してもいいっていうか、何しても許されるっていうか、男にとって老いも若きもスケベ心をくすぐられる存在のようで困ったもんですな。
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青い体験／Malizia
ラウラ・アントネッリ
呉服商を営むイグナツィオとその一家は妻と3人の男の子たちの5人暮し。しかし、ある夜妻が急死してしまう。突然の出来事に戸惑うのもつかの間、イグナツィオたちには妻の葬儀と親戚縁者たちへの応対に忙しい一日が始まった。 漸くのことで埋葬を終え、自宅に戻って来たイグナツィオ一家。それを出迎えたのは見ず知らずの女性アンジェラ（ラウラ・アントネッリ）であった。聞くとアンジェラは妻が生前申し込んでいた家政婦であり、今日斡旋所から派遣されて来たのだという。 家族を失って気落ちしていた一家の人々は、美人で気立てのいいアンジェラをすっかり気に入ってしまう。 アンジェラもまた一家を励まそうと精力的に尽くした。やがて、その姿に感心したイグナツィオはアンジェラに妻になってもらおうと結婚を申し込むが、一家の次男ニーノもまたアンジェラには特別な感情を抱いていた。
ジメジメとした梅雨の季節になってしまいましたな。毎朝、傘を持って出るのがうっとうしいですな。憂さ晴らしに女子社員にセクハラでも試みたいところですが、そうもいかず悶々と過ごしている貴兄に今週はセクハラ特集しますかな。まずは懐かしい一本ですな。青春時代は、こんな妄想をよくしたもんですな。
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娼婦ケティ／Keetje Tippel
モニク・ヴァン・デ・ヴェン
19世紀末のオランダ。貧しいケティ（モニク・ヴァン・デ・ヴェン）は両親と5人の兄弟とともにアムステルダムへ移り住んだ。しかし、そこでもケティたちの生活は貧しいまま。唯一、姉だけが売春宿でわずかな金を稼いでいた。ケティも働こうと洗濯屋に勤めるが、一日で辞めてしまう。次に婦人服店に勤めるが、店主に犯され、そこも飛び出してしまった。ケティに残された仕事は姉と同じく売春宿しかなかった・・・
やれやれ、昨日から今日にかけて1日ブログ凍結されましてな。いやいや焦りましたぞ。しかし、迷惑行為だ、スパム行為だといわれても覚えはなし。すぐに凍結解除依頼を出したところ、これまたすぐに返信ありましてな、なんでも不適切な記事があるとのことで該当記事の削除に応じ、１日で無事解除に至った次第。で、不適切な記事ってのは「もしかしてアレか？」といくつか思い当たるものはありましたが、意外や意外な「これ、ダメっすか？」っていう記事でしたな。まあ不適切といえばみんな不適切ですがな。でもFC2のブログ凍結についてはネット上で悪評たらたらですが、FC2さん、案外丁寧かつ迅速な対応をしてくれましたぞ。感謝ですな。まあせいぜいこのオッサンのように全裸でチ○コ立たせた間抜けな姿をさらさないよう気をつけましょうぞ。
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ザ・フィクサー／One Way
ローレン・リー・スミス
エディは仕事も恋愛も順調で、夢のような成功を手に入れていた。結婚相手は社長令嬢のジュディ。しかし、彼が共同経営者に昇進したその日に事件は起こる。ジュディの弟のアンソニーが、エディの同僚のアンジェリーナ（ローレン・リー・スミス）をレ○プしたのだ。彼は将来の家族と自分の未来、そして自分の信念との間で決断を迫られる。そして彼が下した結論は…。
ありがちなオフィスレ○プシーンですが、前から後ろから執拗に犯しますな。後ろからの際は、唾つけてるのとあの痛がりようからするとア○ルですかな。よくやりますな。でも、ローレン・リー・スミスさん、いい乳してそうですが、もうちょっとはっきり見せてほしいですな。ア○ルまでしてるんですから。
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女子学生(秘)レポートNo.3/初体験特集 / Schulmadchen-Report 3. Teil - Was Eltern nicht mal ahnen
性的関心について14歳から20歳までの12人の少女・若い女性にインタビューしたものをまとめた『女子学生セックスレポート・許せないもの』を下敷きにしたオムニバス映画。頻繁に現れるシチュエーションは女子学生とかなり年上（35歳以上）の男性、若い恋人たち、処女喪失、（義理の）父親・兄弟・祖父との近○相○、レ○プなどである。他愛のないセックスコメディ風のエピソード群の中にいくつか教訓的なエピソードも挟み込まれた。No.3はシリーズ中最も過激に若い肉体が絡み合う見逃せない1本。
1970年代に13本も作られた人気シリーズですな。オムニバス映画ですからいろいろあるようですが、これはセクハラ・シーンですか・・・ムズムズしますな