2ntブログ
洋画、邦画、ドラマ等のレ○プ無料動画をまとめました。古今東西、女優さんたちのレ○プシーンをご堪能ください
管理者ページ 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


羊たちの現実/Official Silence of the Lambs Parody


カグニー・リン・カーター
FBIの見習い捜査官クラリス(カグニー・リン・カーター)は、人食い事件で拘留中の精神科医レクター博士に接近する。連続殺人鬼バッファロー・ビル事件のヒントを得るためだ。レクター博士に捜査協力を頼むのだが、彼はクラリスにとんでもない条件を提示する。その一方で、バッファロー・ビルも次なる行動に出るのだが・・・。

なんとも面白い作品を見つけましたぞ。「羊たちの沈黙」のパロディですな。エッチなシーン以外はがんばって忠実に再現しようとしてるあたりに苦労が伺える作品ですぞ。とにかく抜いてくだされ。抜けたら拍手を!
RAME>






UP!メガ・ヴィクセン/Up!


ジャネット・ウッド
世界中の美女を集めてSMショーをおこなっていたアドルフというヒトラーそっくりのナチス党員が、自宅で入浴中に何者かによって人食いピラニアが放たれ殺害される。そんな中、若いカップルが経営するカフェにグラマーな女性(ジャネット・ウッド)が現われる。その女性を店員として雇ってから、カフェが繁盛するようになるのだが・・・。

巨匠ラス・メイヤー作品ですな。ジャネット・ウッドさん、でいいかどうかいまひとつですが、いい乳してます。
RAME>



ボーイズ・ドント・クライ/Boys Don't Cry


ヒラリー・スワンク
1993年、ネブラスカ州リンカーン。20歳のブランドン(ヒラリー・スワンク)は男装して小さな町フォールズタウンへ向かう。そこで地元の青年ジョンとその弟分トムらと知り合い、彼らの仲間の女性ラナと恋におちる。ブランドンは、危険な存在の彼らと距離を保っていたが、裁判所の召喚命令に背いていたため、ある日免許証から本人とバレて逮捕拘留された。ブランドンは面会に現れたラナから真実の告白を迫られ、自分は性同一障害者であると打ち明けた。ブランドンを愛するラナはその事実を受け入れたが、仲間はブランドンを忌み嫌った。新聞でブランドンが女性と知った町の人々は彼女を変態扱いした。そしてついにある日、ブランドンは彼女を許せなかったジョンとトムの手で殺され、死体で発見されるのだった。


性同一障害のお話ですな。ヒラリー・スワンクさん、ほんとに男の子に見えますが、やっぱりついてないですな。
RAME>



曼陀羅


森秋子/桜井浩子
海辺の小さなモーテルに二組のカップルが宿泊していた。彼らは互いの女を交換して愛し合った。その光景をホテルの支配人真木が隠しカメラで覗いていた。ひとしきり愛し合った後、片方の女由紀子(森秋子)は恋人信一と一緒に浜辺に出た。そこをモーテルの従業員達に襲われる。抵抗空しく信一の前で無残に犯される由紀子。それを見た信一は今までに感じたことのない快感に打ち震えた。後日、二人はその時の快感を忘れられず再び真木のモーテルを訪れる。一方その頃、もう片方の女康子(桜井浩子)は妊娠したことが分かる。恋人の祐に結婚を迫るが、彼はそれを拒否する・・・。

今週はにっかつ作品じゃなくてATG作品ですぞ。ATGってもの懐かしいですな。私は相当好きで、結構見てますぞ。これはウルトラマンの演出やってた実相寺監督の作品ですな。桜井浩子さんはウルトラマンのフジ・アキコ隊員役でしたな。まあウルトラセブンのアンヌ隊員の方が好きですがな。





アドレナリン/Crank


エイミー・スマート
殺し屋シェヴ・チェリオスは、中国系マフィアのボスを仕事で殺したことの報復として、別の殺し屋ヴェローナからペキン・カクテルという合成毒を注射されてしまう。チェリオスが助けを求めた馴染みの闇医者ドク・マイルスは間の悪いことに旅行中で、毒の影響の進行を阻むにはアドレナリンを摂取し続けなければならないと電話で教えてくれる。それには運動したり危険や性欲によって興奮状態を保って自力分泌するか、合成アドレナリンを摂取するしか方法がない。チェリオスは残された短い時間の中、何とか活路を見出すため、自分に毒を打ったことを宣言して去ったヴェローナを探しまわる。ドクや友人ケイロや恋人イヴ(エイミー・スマート)の協力を得つつ、アドレナリンを常に摂取するため街に珍事件・大騒動を巻き起こしながら派手に暴れまくる。

久しぶりにアホな映画ですな。





Brimstone & Treacle


スザンナ・ハミルトン
ベイツ夫妻の下に、娘・パトリシア(スザンナ・ハミルトン)の友人でテイラーと名乗る青年が訪れる。パトリシアは事故が原因で口を利けない状態だったが、彼を見て怯え出す。テイラーは両親に信用されるが・・・

なんとポリス時代のスティング初主演作品ですな。怪しい男を演じてますが、もともと怪しいですからな。いやあ、でも懐かしいですな。夏に家族旅行に行ったとき、車の中でポリスのCDかけて嫁と「懐かしい、懐かしい」と大騒ぎしたばかりですぞ。




夜明けのマルジュ/La Marge


シルヴィア・クリステル
南フランスのとある田園地帯。シジスモンは、若く美しい妻と一人息子と幸せな日々を送っていた。ある日、シジスモンは伯父に彼の仕事の代理人としてパリに行って欲しいと頼まれた。パリの夜。シジスモンは、とあるバーで知りあった娼婦ディアナ(シルヴィア・クリステル)と一夜を共にした。翌日、彼は手紙を受け取った。妻が自殺したというのだ。彼はその悪夢のような手紙から逃れるために、再び夜の街へ出かけ、ディアナに会った。シジスモンの熱い情熱に、ディアナもいつしか商売とは別の想いが芽生えていた。シジスモンの、妻の死を信じまいとする気持が、いっそうディアナに近づけた。二人が別れた後、ディアナが客に惚れたことを知った支配人は激しく彼女を責めたてた。

シルヴィア・クリステルさんですな。やっぱりおきれいですな。私らの世代など、その名前を聞いただけで立ちますな。




スウェプト・アウェイ/Swept Away


マドンナ
製薬業界の大物である夫トニーとともに地中海旅行に訪れていたアンバー(マドンナ)は、ある日ボートのエンジンが故障してしまい、船の乗組員のジュゼッペと共に無人島に漂着する。クルーザーの中では散々ジュゼッペの事をいびりとおしていたアンバーだが、無人島では漁師として育ったジュゼッペに分があり、逆に服従を強いられる。始めはいがみあう二人だが、無人島で暮らす内に愛が芽生え、二人は共に生きる事を願うようになる。1ヵ月後、二人は救助され駆け落ちを願うが、トニーに勘付かれ、二人は離れ離れになってしまう。

マドンナさん、何度かご紹介しましたが、よく犯されてますな。でもこの頃になるとあちこち弛んでますな。
RAME>



猟人日記/Young Adam(2/2)


エミリー・モーティマー
エラとジョーの情事はレズリーの目を盗んでたびたび行われた。やがてレズリーも二人の関係を知ることになり、エラの元を去った。ジョーの心に過去のキャシー(エミリー・モーティマー)の存在が影を落としていた。と言うのも、キャシーから妊娠を告げられ一緒に育てようと言うのを振り切ったときキャシーは足を滑らせて埠頭から運河に転落してしまう。ジョーはキャシーの名を呼ばわったが、キャシーは再び浮上することはなかった。そして、のちに引き上げた水死体がキャシーなのを知っていながら、彼は動揺もしないし悲しみにくれることもない。そ知らぬ顔で女を漁ることをやめない。警察は水死体を殺人事件として捜査していて付き合いのあった配管工を逮捕した。ジョーは裁判を傍聴した。陪審員は有罪とし、判事は絞首刑を宣告した。

続きですぞ。なんか淫靡なファックシーンですな。ところでこの男優さん、ユアン・マクレガーってみおぼえがあると思ったら、スターウォーズEP1で若き日のオビ・ワン役やった人ですな。
RAME>



Der Freie Wille


Anna Brass
三人の女性(Anna Brass)に対する残忍なレ○プにより精神病院に拘留されていたネオ。9年後に釈放されるが、当局の監視下に置かれた生活を送っていた。ソーシャルワーカーの支援でプリントショップの仕事に就き、ガールフレンドもできた。一見、正常な生活を始めたように見えたネオだったが・・・

リアルなレ○プシーンですな。ちょっと閲覧注意ですぞ。でも、ピチピチのスパッツで自転車漕いでる女を引きずり倒したくなる気持ちはわからないでもないですな。
RAME>





ウォッチメン/Watchmen


カーラ・グギノ
1985年、東西冷戦下のアメリカでは、核戦争の危機が目前に迫っていた。そんなある日、ひとりのニューヨーク市民が殺害される。政府により禁止されたヒーロー活動を続けていたロールシャッハは、独自の調査で、殺害されたのが、かつての仲間コメディアンであることを突き止める。これはヒーロー抹殺計画の第一段階なのか? 事件を追ううちに、ヒーローたちはそれぞれの心の闇に直面し、やがて世界を根底から覆す巨大な陰謀に巻き込まれていく。

ジャーな映画と思っていたらR-15指定だそうですな。まあ高校生からは観てもいいということですかな。それにしてはハードなシーンですな。でもカーラ・グギノさん、いい身体してますなあ。
RAME>





ロマンス X/Romance


キャロリーヌ・デュセイ
小学校教師のマリー(キャロリーヌ・デュセイ)は、モデルのポールと付き合って3ヵ月。だが早くも2人の関係はぎくしゃくし、もはやポールはマリーの体に触れることさえない。満たされないマリーは夜中に車を走らせ、バーで出会ったパオロとすぐに関係を持つ。さらに、自分の学校の校長ロベールと密やかな性の遊戯を繰り返すマリー。そんなある晩、帰宅したマリーをポールは珍しく抱き寄せるが、マリーのひと言に激怒し、彼女を殴り倒す。だがマリーは、その夜ポールの子を妊娠し、出産を決意。最初は妊娠を喜んだポールだが、やがて荒れていき、陣痛が始まった朝も酔いつぶれて起きない。マリーは、家を出る前にガス栓を次々に開いていく。そして病院で出産。同じ頃、ポールは自宅で爆死してしまうのだった。

ソチ五輪も始まりましたな。明日は休みだと夜ふかししている皆さんも多いでしょうな。そこでこの一本をお届けしますぞ。女性監督作品で男にはちょっと重たい内容ですがな、別視点で見れば抜けますぞ。29:00あたりで手コキして、49:00あたりで校長にいじられ、65:00あたりでレ○プされ、81:00あたりで研修医たちに代わる代わる内診され、84:00あたりは参加したいですな。最後の出産シーンはちょっと閲覧注意ですが、ポルノではない無修正ですから妙にリアルですぞ。その他にもいろいろ探してじっくり抜いてくだされ。抜けたら拍手を!
RAME>




Daisy Diamond

ノオミ・ラパス
アンナ(ノオミ・ラパス)は、女優になる夢を抱き、コペンハーゲンからスウェーデンにやってくる。彼女には女優としての才能はあったが、一つの問題を抱えていた。彼女は四カ月になる赤ん坊の母親でもあった。アンナは娘との生活のためポルノ映画や売春クラブで働くようになるが・・・

過激ですな。Noomi Rapaceさん、この後ブレイクですな。「ミレニアム・ドラゴンタトゥーの女」なんかに主演してますな。そういえばストーンズのPVにも出てましたぞ。でも、変なオッパイしてますな。
RAME>



カリギュラⅡ/Caligola: La storia mai raccontata

Laura Gemser/Fabiola Toledo
紀元前1世紀の古代ローマ帝国。皇帝カリギュラは、レ○プ・処女狩り・性調○・乱交などのあらゆる残虐行為を繰り返していた。そんな中、カリギュラに○辱された美少女リビア(Fabiola Toledo)が自殺してしまう。それでも彼の蛮行は留まるところを知らずエスカレートしてゆく。ある日、カリギュラの前に神秘的な美女ミリアム(Laura Gemser)が現れた。彼女が狂気に満ち溢れるカリギュラの心を惑わせる。だが、彼女は自殺したリビアの親友だった。彼女はカリギュラに復讐するため、彼に近づいたのだった・・・。

あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いしますぞ。というわけで、新年一本目は派手にまいりましょう。あの「カリギュラ」の続編、ではありませんぞ。デビッド・ヒルズこと、ジョー・ダマト監督作品ですな。今年の抜き始めはこのえげつない一本で。今年も抜けたら拍手を!
RAME>



レ○プ・マドンナ イン セックス/A CERTAIN SACRIFICE


マドンナ
コーヒーショップで○行を受けたウェイトレスのブルーナ(マドンナ)は、ギャングと手を組み、復讐を開始する…。

ってずいぶん短いですが、ご容赦を。マドンナがブレイクした直後でしたかな、無名時代に出演したポルノ映画ってことでずいぶん話題になりましたな。当時は「マドンナ in 生贄」、その後「堕天使」、そして今はこのタイトルだそうですぞ。まあ、ポルノっていうほどでもないと思いますがな。
RAME>



Life is Hot in Cracktown

Life Is Hot in Cracktownケリー・ワシントン
売春婦をしながら最後の手術費用を貯めている性転換者のメアリーベス(ケリー・ワシントン)には、彼女を心から愛してくれているベニーがいた。後もう少しで完璧な女になれると思っていたころ、ロミオ率いるストリートギャングとべニーが諍いを起こした。そして、ロミオたちの仕返しはメアリーベスにまで及ぶ・・・


三連休の終わりに何とも切ないお話ですな。ニューハーフのお方といえば、私も二度ほどお相手したことがありますぞ。お一人は取っちゃった方、もうお一人はまだくっついていた方ですが、案外まだくっついていた方が・・・いやいやどうでもいい話ですな。





スパルタカス ゴッド・オブ・アリーナ/SPARTACUS: GODS OF THE ARENA


ジェシカ・グレイス・スミス
共和制ローマ時代の地方都市カプア。引退した父親から剣闘士の養成所を引き継いだバティアトゥスは、建設中の闘技場の開幕戦に自分の剣闘士であり、圧倒的な強さを誇る現カプア王者・ガンニクスを出場させようと画策していた。しかし、バティアトゥスのライバル、ウェティウスは、貴族に取り入りガンニクスを奪い取る計画を立てていた・・・

何かこう、拒否できない立場を利用してっていうのは、何とも悪い奴ですが、でもゾクゾクしますな。ところで、これは上と下っていうか、後ろから前からことですかな





XXY

イネス・エフロン
アルゼンチンの小さな漁港の近くに住むアレックス(イネス・エフロン)は15歳の少女。実はアレックスは染色体の異常による両性具有だった。将来を心配した母親が手術の可能性について話し合うために外科医の一家を招待した。手術についての話し合いが進まない中、アレックスは外科医の息子アルヴァロと親しくなる。アレックスに何か秘密があるのだと気づきつつ、徐々に好意を持つようになるアルヴァロ。二人は海辺の納屋でセックスをするが、アレックスの衝動は「女性的」なものではなかった。その様子を父親に目撃されてしまったアレックスはショックを受け、さらにアルヴァロも自分の中にあったホモセクシャルが目覚めてしまう。翌朝、砂浜を一人で歩くアレックスに村の若者達が近づく。アレックスの幼なじみのヴァンドが口を滑らしてしまったために、好奇心を掻き立てられてアレックスの性器を見ようとする。必死で抵抗するアレックスだが、秘密を見られてしまいます。そこに駆けつけたヴァンドはアレックスを守ろうとする・・・

レ○プというか何というか。でもイネス・エフロン、もちろん実際には女の子ですぞ。かわいいですな。で、レ○プ(?)シーンは1:00:30あたりから。その前に二人のエッチシーンは32:00あたりからですぞ




カリギュラ/Caligula


ミレッラ・ダンジェロ
紀元1世紀前半、腐敗しきったローマ帝国の王座に就いたガイウス・カリギュラは、狂ったように乱行を遂行していった。そんなカリギュラは、姉ドルシラをひたすら愛した。ドルシアのすすめでカエソニアを妻にしたカリギュラはドルシラも含めた3人の不思議な愛に歓びを感じていたが、ドルシラの病死を機にカリギュラの奇行はエスカレートする。部下の結婚式で新婦(ミレッラ・ダンジェロ)をレ○プし、さらには部下の新郎まで○辱する・・・

いやいや、昔観た時には居眠りしましたが、ノーカット版はすごいことになってたんですな。(レ○プシーンは03:00あたりから)


[高画質で再生]


リップスティック/Lipstick

マーゴ・ヘミングウェイ/マリエル・ヘミングウェイ
トップモデルのクリス(マーゴ・ヘミングウェイ)は妹のキャシー(マリエル・ヘミングウェイ)から、彼女の音楽教師ゴードンを紹介される。後日、クリスの部屋を訪れたゴードンは突如豹変、彼女に赤い口紅を塗りたくったうえでレ○プした。クリスはゴードンを告訴するが、彼の巧み且つ不当な戦術によって無罪となる。ゴードンはその後キャシーをもレ○プ、怒りが頂点に達したクリスは銃をとり、ゴードンを射殺するのだった・・・

ご存知、アーネスト・ヘミングウェイの孫娘二人が出演した話題作ですな



バッド・スパイラル 運命の罠/The Guilty

ガブリエル・アンウォー
野心家の大物弁護士クレインは勝ち目のないと考えられていた裁判で勝訴し祝杯をあげていた。やがて、酒に酔ったクレインは新米秘書のソフィー(ガブリエル・アンウォー)を、彼女の拒絶を無視してレ○プしてしまう。翌日、ソフィーに脅迫されたクレインは事件の発覚を恐れ、彼女を突然解雇し、さらには偶然知り合った青年に彼女の殺害を依頼するのだったが・・・

地味ですけど・・・なんかエッチですな。ガブリエル・アンウォー、きれいです


In the land of blood and honey

ザナ・マルジャノヴィチ
1990年代のボスニア・ヘルツェゴビナ。セルビア人の ダニエルとイスラム教徒でボスニア人の アイラ(ザナ・マルジャノヴィチ)は出会った時からお互い惹かれ合っていたが、ボスニア紛争の勃発で離れ離れになってしまう。やがてセルビア人兵士に捕らえられたアイラは強制収容所へ連れて行かれる。収容所ではセルビア人兵士によりレ○プが繰り返されていたが、そこで アイラはダニエル と再会する。上級兵のダニエル は、なんとかアイラを救い出そうとするが・・・

アンジェリーナ・ジョリーの初監督作品ですな。でもこういう見せ方をされると・・・さすがに引きます




レ○プキラー/Unnatural & Accidental

ティンセル・コーリー
新聞で度々報告される女性の死亡。そして自分の犯罪が載った記事をスクラップする猟奇的な男。被害者の死因も分からず謎に満ちた事件を、ひとりの女性の復讐が解き明かしていく。

迫力のあるレ○プシーン、リアルです。




ボディ2~スネーク・アイズ

マドンナ
新作映画“鏡のマリア”で夫婦役をすることになったジェニングス(マドンナ)とバーンズ。二人は現実でも惹かれあうものを感じていった。やがてその関係は監督をも巻き込み、次第に虚構と現実の区別を失っていく・・・

レ○プされるマドンナ・・・せっかくなんだからもうちょっと露出してほしいですな





ベーゼ・モア/BAISE-MOI

ラファエラ・アンダーソン/カレン・バック/リサ・マーシャル
フランスの田舎に住むマニュ(ラファエラ・アンダーソン)と、彼女の友人である娼婦のナディーヌ(カレン・バック)。2人はパッとしない毎日にうんざりしながら、日々を送っていた。マニュが欲しているのはウィスキー、セックス、そしてビール。ナディーヌは、娼婦というだけで自分を軽蔑する周りの視線にうんざりしていた。ある日、マニュは、友人のカルラ(リサ・マーシャル)と3人の男に襲われ、レ○プされる。泣き喚き、抵抗するカルラとは対照的に、マニュは一切抵抗をせず、ただぼんやりと―まるで死体のように―事が終わるのを待つ・・・。

フランスで上映禁止騒動が起きた問題作。ただただ過激。後半は男たちを漁りまくるマニュとナディーヌ・・・(挿入からフェラから・・・無修正版です)



アレックス/Irreversible

モニカ・ベルッチ

ある男を探してゲイクラブへ押し入る2人組。ゲイの連中に取り囲まれた彼らはひとりの男に凄惨な暴力を加える。発端はあるパーティの夜。マルキュスはちょっとした諍いから婚約者アレックス(モニカ・ベルッチ)を一人で帰してしまう。その直後、アレックスはレ○プに遭い、激しい○行を受けてしまう・・・

バックから突きまくる長いレ○プシーン(リアルですな)と、その後の壮絶な暴力シーンが物議を醸した問題作の無修正版です(・・・っていっても男優のチ○コが見えちゃうだけですけど)